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東京ドームでのタイガー服部の裁定
指折り楽しみにしていた1/4東京ドーム、前半戦はそこそこおもしろい試合が続き、やっぱり猪木祭りより内容が濃いと喜んで見ていましたが、メインエベントの佐々木健介vs小川直也の試合で、ノーコンテストの裁定が下されがっかりです。 以前にもこのような不完全燃焼の試合がありましたが、「これ以上試合をコントロールできなかった」というレフリーのコメントではレフリーの職場放棄ですよね。高いお金を払ってドームまで見に行ったファンに申し訳がたちません。この時社長である藤波はレフリーの裁定を指示したのでしょうか? 観客があって成り立つこの世界で、しかも全国放送がされている試合の結末としては、あまりにもファンを馬鹿にしていませんか? 裏事情について知ってみえる方、教えてください。
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お礼
minotakaさんは観に行ったんですね。我々テレビ組より憤慨は大きいでしょう。昨日の朝日新聞では放送作家の高田文夫が「小川直也は”暴走王”から”逃走王”になりさがった」とコメントしていました。ギャラが安いという理由で恩師アントニオ猪木の大晦日の試合を欠場しておきながら、新日本の1/4であの結果でしょ?安田の活躍で猪木祭りは大成功し(視聴率では紅白に次いで2位だったらしいですよ。何年か続いた紅白の視聴率がこの放送のために50%を切ったと報道されていました。)、1/4は秋山が全体をビシッと締めてくれた形になり、小川の存在価値そのものがだんだん薄れていくような気がします。私は個人的にはあまり天狗にならずに小川選手には頑張って欲しいと思いますが・・・