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中尊寺ゆつこさんの実母と夫の争いって、結局なんなのですか?
よろしくお願いします。 時々ニュースになりますので、ごく大まかには知ってるのだと思います。 でも、どうしても意味が分からなく・・どうでもいいといえばそうなのですが、すっきりしません。 一つは、遺骨の問題です。 誰が埋葬しても骨は骨だと思いますし、夫さん(実母さん)が納骨しようと、それで実母さん(夫さん)がお墓参りにいけなくなるわけでもないのに、どうしてさっさと納骨しないのでしょう?第三者の勝手な思いかもしれませんが、何が問題になっているのかわかりません。単なる意地でしょうか? もう一つは遺産の問題です。 骨肉の争いは、遺産相続ではよくあることなので、ある程度は理解できますが、それにしてもよく分からない部分もあります。中尊寺さんは、夫さんの間にお子さんがおられますので、実母さんにとっては、実の孫になります。いずれは実の孫の財産になるので、そんなに争う必要はないと思います。夫に渡すと再婚して使ってしまうので、子供が成人してから子供に直接渡そうということだったのでしょうか? (なお、昨年末に実母から夫に譲渡されたそうですが、夫側が実母の隠し財産を訴えたそうです。)夫側もどうして妻の全財産を把握しなくても、子供達の実のおばあちゃんですし(いずれ孫に回ってくるものではないのでしょうか?)、妻の母親の老後の資金でもあるのですし、徹底的に整理して裁判までする必要がそもそもそんなにあるのかがよく分からないんです。裁判費用もばかにならないし、商品の価値も下がってしまうのではないかと思います。 どっちが悪いという問題ではないのかもしれませんが、簡単に言うと根っこにあるのは金銭的な問題なのでしょうか? それとも姑と夫の憎悪が財産問題や遺骨問題になっているだけなのでしょうか?
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- sonnet
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遺骨問題ですが、 要は遺骨を、ダンナ側の家の墓に入れるか、実母(中尊寺の実家)側の墓に入れるかで争っています。 十分、争う種だと思いますが。 遺産問題も、ダンナにしろ、実母にしろ、自分の取り分の問題じゃないですかね? どちらが受け取ったにしろ、全部が全部子供に回るとは思えません。 人間ですから、自分の為にもいくらかは使っちゃうでしょう。 その「いくらか」って言う金額が、自分と相手との差が生まれるのをもめてると思います。 中尊寺さんが死んだ後も、印税の問題とかもありますしね。
お礼
早速ありがとうございます。 >十分、争う種だと思いますが。 そうなんですね。 認識が足りませんでした。私はどちらにいても、お参りできるとばかり思ってましたから・・。世間的にはそういう風に考えるんですね。分骨もできないものなのでしょうかね。 遺産に関しては、もちろんそれは分かるんですが・・。