DVDメディアのエラーの定義

質問

よくDVD-Rメディアの優劣について、「安定している」とか「品質は良好」だとか耳にしますが、一般的にどういう点が優れていると言っているのでしょうか。
長期保存ができるとか、容量いっぱいまで書き込んでも読み込めるとか、PC以外のDVDプレイヤーでも最後まで再生できるとか・・・

計測ソフトというものもあるようですが、そのソフトの計測結果を見れば焼く前、読む前、保存した後の優劣がわかってしまうものなんでしょうか。

具体的にはRitekという台湾製のメディア。知人が大量に買い込んだそうですが、計測ソフトを使ったらエラーがたくさん出たとか、最低ランクだったなどといらだった様子でいっていました。このメディアは一般的には信頼があるといわれ売り切れをよく見かけますし、品質グレードはS（最高）となっています。

自分もDVDメディアを購入する立場ですので、困惑しています。何が正しいのか分かる点だけでも教えていただけないでしょうか。

回答No.1

HIRYU88-99

安いメディアの使用は
(1)データがすぐに消えやすい
(2)書き込み・読み取りともに互換性に欠ける
(3)容量が規定より少ないものも存在する
(4)ディスクが変形しやすい

このような事を踏まえて使用しています。
保存版としての使用は避けた方がいいです。やはり日本製です。
一押しはTDKの超硬。
あとは太陽誘電（That's）、TDK、マクセルあたりかな。

日本製だからといって全てに対応しているとはいえません、もちろん中国製のメディアは使えるのに、日本製は使えなかったということも少なからずありえます。
ただ、日本製のほうが外れる確立は少ないです。
日本製は材料の段階から違いますので、記録面の強さなども違います。このような点を踏まえて日本製を薦めるのです。

お礼

そうですね

自分の中では、日本製＝優秀＝人気＝高価　というイメージがあります
自分が困惑している点は、Ritek＝高価＝人気＝優秀？　という点です

お金に余裕があれば国産メディアがいいですねぇ