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オイルについて質問です
8ヶ月程前に免許を取り父親の車にちょくちょく乗っています 前の車検から7000キロ走ったのでオイルチェックをしてみたらコーヒー牛乳みたいな色でした。 そのことを父親に報告すると大丈夫だオイルランプが付けば交換すると言ってるのですが大丈夫でしょうか? 自分が乗る前は年5000キロ程の走行でオイル交換は車検時のみで自分が乗り出してからは車検から半年で7000キロです。 車種は10年落ちのワゴンです。
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コーヒー牛乳の様な色と言う事ですが 明らかに、水が混ざってる可能性があります。 クーラント、若しくはオイル交換時に水が混ざった等 クーラントが混ざってる場合は、少し高額な出費になります。 シリンダーブロックと、シリンダーヘッドの間にある ヘッドガスケットが破れている可能性があるからです。 どちらにせよ、今のままの状況では いずれクランクメタルが焼けてエンジンが駄目になります。 至急、点検、原因究明、修理が必要です。
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- kazumaki215
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皆様ご回答のことの繰り返しになるのですが・・・ もしオイルが濁っているのであれば乳化現象が起こっていて、オイルに水が入り込んでしまっています。 原因としては既出の通りウォータポンプやヘッドガスケットなどが考えられます。また、オイルゲージを抜いてのチェックで乳化しているのがわかるのであれば多量の水が流れ込んでいるかと思われます。このまま乗り続けた場合、スティック(ピストンのかじり)、ジャーナル(クランク)メタル損傷などのトラブルが考えられ最悪の場合走行中のエンジンストップとなってしまいます。 突然停止するのですから追突されるおそれがあります。 ただ単に劣化しているだけであれば車検毎の交換でもよい(諸説ありますが)かも知れませんが乳化しているのであれば早急に修理されることをお勧めいたします。 BMW等のオイルサービスチェックランプ等は時期がくれば点灯しますが、通常の日本車のエンジンチェックランプ等はそうそう簡単にはつきません、手遅れの場合もしばしばあります。 参考にしていただけたら幸いです。
- hid_hid_hid
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俗に「カフェオレ」と呼ばれています。 オイルは水分が混ざると白く乳化します。 もともとオイルが茶色や黒っぽいと、コーヒー牛乳やカフェオレのような色になります。 こうなったら、かなり多くの水が混ざったと考えられます。 オイルに多量の水が混ざる一番の原因はウオーターポンプのシール部でしょう。 あとは、オーバーヒートなどを起こしたことがあれば、ヘッドガスケット(エンジンのガソリンを燃やしている部分の機械のつなぎ目)あたりから混入しているかもしれません。 冷却水のリザーバータンクは妙に減っていたりしませんか? もし、全く減っていない、最近継ぎ足した覚えもないのであれば、とりあえずオイル交換を早めにしてみましょう。 減っていたとしたら、早めに修理に出したほうが良いですね。 どこで漏れているかによって金額はさまざまですが、10年落ちだと買い替えも考えに入れてみるのもいいかもしれません。
- nichaim
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オイルランプの点灯は油圧が無くなると点灯します、これはエンジンが壊れる寸前かオイルが無くなる寸前にしか点灯しないという意味なので、オイル交換の時期とは関係ありません そろそろ交換してあげた方が車にもいいので、エンジン内部の洗浄する「フラッシング」とオイルをろ過する「オイルエレメント」の交換と一緒に交換しましょう せめて一年に一回はオイル交換したほうが燃費も良くなるし、エンジンにも良いですよ
- kaZho_em
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オイルが乳化していますね。 ウオーターポンプシールの劣化等の原因で、エンジン内部にLLC ( ロングライフクーラント : 冷却水 ) が 入り込んでいるものと思います。 軽度なら今日明日すぐにどうにかなる物でもありませんが、早めに修理に出す事をお勧めします。 FAQ - Gulf oil Japan / ガルフオイル オイル点検の時、レベルゲージの「オイルが白く濁って」いました。トラブルですか? http://www.gulf-japan.com/faq.htm#qa11