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どなたか教えてください!!!

私は免許を最近取り車を買おうと思います。 そこで、gooをみて探しているのですが、 いいなと思う車が私の住んでいる地方の 販売場所ではありませんでした。(違う地域のgooを見ていた)やはり、大阪なら関西で、北海道なら北海道で と決まった地区で選んだほうがいいでしょうか? 北海道で販売している車は冬などにも対応できる 設備になっているのですか?

みんなの回答

回答No.6

中古車ショップ選びのポイントとして・・・ 遠くの販売店より近くの販売店の方がアフターサービスの面で有利です(といっても保証期間内に限られる場合が殆どです) 現物を見て試乗して納得の上で購入した方が後々悪くても自己の判断であり納得(我慢)しやすい(販売店と電話やメールで取引しても全てが真実であるとは限らない、程度は人により判断が違いますので伝わりにくい)ので下見の面でも近所のほうが有利だと思われます。 しかし取り扱いのない車種だったり気に入ったものが他の地域にある場合はやはりそちらからの購入になるでしょうから難しいですよね。 もう一点の寒冷地仕様車ですが、昔ほど本土仕様との差はなくなっています。(一時期雪国仕様という寒冷地仕様と本土仕様の中間みたいな車もありました) 主な点としてバッテリーが大容量になっていたりワイパーがあたる部分やミラーに熱線が入っていたりリアフォグがあったりといったところです。もちろん北海道で本土仕様の車両に乗っても不具合はまずない程度のレベルの差です。 前回答者様の仰る融雪剤の件ですが、確かに塩化カルシウムを散布している地域もありますので錆がないとは言えませんが現在は減少傾向にあります。 昔から海町の車と雪国の車はダメといいますが、新しい車両であれば技術の進歩でカバーされているとおもいます。

  • mines111
  • ベストアンサー率40% (150/373)
回答No.5

ネットには乗っていなくても実際に販売店では置いてあったりする場合が大半ですよ。 近所には中古車屋が無いのでしょうか。 自分の足で捜して歩くのはとても大切なことです。自分の買おうとしている車種がどうなのか、店によって、はたまた接客する店員によってもまちまちです。 もちろん試乗や、程度の確認など実際に触れてみることも大事です。 ここで有益な情報を手に入れたり、車を見極める目を養うのです。 さて本題ですが、雪国の車には確かに寒冷地仕様という仕様を持った車が多く走っています。これは、暖房など電気系統が強化され、それに伴って発電機などが余裕のあるものに変更されています。 が、これは仕様なのでもちろん本州、果ては沖縄でも新車購入時に指定すれば購入することは可能です。 もしも寒冷地仕様を選ぶにせよ、選ばないにせよ注意すべきことは雪国で乗られた中古車には手を出さないこと。 融雪剤は塩分で形成されています。ですので、車が跳ね上げて下回りにつくと錆びて来るのです。 雪国で10年も乗ってれば大体マフラーに穴が開いてきますし、潜れば錆だらけな事が多いです。 できれば雪の無い地域で乗られていた車を選択することをお勧めします。

  • sora9
  • ベストアンサー率27% (114/416)
回答No.4

中古車は、出来る限り近くで購入された方が後々の為です。 もし、故障して買ったショップが遠くだと色んな面で大変です。 欲しい車が、近くになければ希望を伝えてたら見つけてくれると思います。 出来たら、ディーラ関係か大きなショップで購入される事をお勧めします。 幾分高めですが、車の信頼性が違う場合が多いです。 寒冷地仕様ですが、道に限らず寒冷地地方に販売の車はバッテリーの容量が 大きいです、それとかヒーターの熱量も大きいみたいです。

  • ZAKU-II
  • ベストアンサー率8% (1/12)
回答No.3

中古車は1台ごとにコンディションが違うので、実際に確認できる(出来れば試乗できる)という事を考慮し、近い方が無難かと思います(納車の祭、自分で取りに行けば納車費用が浮くかも?(^^;))

  • tan-chan
  • ベストアンサー率21% (145/660)
回答No.2

もともと北海道のディーラーで販売されたクルマなら寒冷地仕様になっているはずです。 よほど気に入ったか、そのお店しかなく妥協できない以外クルマは地元で購入した方が良いと思います。運送費など手数料(諸費用)が遠方ですと余計かかりますし、アフター面でも直ぐに・・という訳に行かないと思います。

  • setokoto
  • ベストアンサー率26% (84/322)
回答No.1

雪国には「寒冷地仕様車」があります。仕様の工夫はメーカー、ディーラーで異なります。また地方によって「売れる色」にも違いがあるようです。

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