- ベストアンサー
シーラントの特殊な光
歯医者で軽い虫歯に埋める白い物質で、それを固める時に光をあててピッという音がするのですが、あの光は何か教えてください。 10年位前だったんですが、その光をつぶっていた目の上で間違えてピッとやられて、目をつぶっていたんですが赤い光に感じた記憶があります。 その時すごくまぶしかった気がしました。 いまさらながら目に影響はないのかちょっと心配になってきました。 わかる方お願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
あれは普通の光にフィルターをかけて450nmくらいの波長を多く含むようにしたものです。 歯に詰める「レジン」という物質がそのあたりの波長で硬化しやすくなっているためです。 レーザー光線のような害はありませんが、かなり強い光なので長時間当てれば眼を傷めます。 でも、眼をつぶっていて短時間なら心配は無いでしょう。しかも10年前と言う事なら大丈夫です。 ちなみに、赤く見えたのはまぶたの血管を流れる血液の色が反映したもので、機械から発せられる実際の色は青です。
その他の回答 (1)
- mitu32mitue32
- ベストアンサー率36% (8/22)
回答No.1
その光は可視光線ですよ。 あまり目に良くは無い光ですが、 きっと貴方以上に 歯医者で可視光線を直視したりしていた私に 今だ影響が出ていませんから、 心配ないですよ。 それに、目を閉じていたのならなおさらです。 ご安心下さい。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 その当時しばらく目がまぶしく感じていたのを思い出し不安になっていたので、とても安心しました。
お礼
ありがとうございます。大変安心しました。