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トラックバックって・・・よくわからないんですが
各社のブログ説明や本も読んだ結果、それでもトラックバックの意味が理解しにくい・・・「(1)トラックバックを日本語で言うと、どうなりますか?」「(2)どんな時に使うのですか?」教えて下さい
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(2)について書かせて頂きます。 例えば、あなたが A さんと言う人のブログの記事を読んで、それに関する内容の記事(または、似たような記事など)を、自分のブログ上で書いたとします。 しかし、それだけではあなたが A さんの書いた記事に関連した記事(または、似たような記事など)を書いたことが、Aさんには絶対に分からないのです。Aさんは知りようがないのですね。 そこでトラックバック機能の登場です。 あなたは、Aさんに対して「似たような記事を書きましたよ」「私もそれに関する記事を書きましたよ」と Aさんに知らせたいと思いますよね? そう思ったとき。 あなたは、その自分の記事の中の「トラックバックURL」の欄に、その Aさんの書いた記事に明記してある「この記事へのTrackBack URL」を記入するのです。 そうすることで、Aさんのその該当する記事の「トラックバック」欄が「1」となり、Aさんに初めてあなたが似たような関連する記事を書いたんだなって言うことが分かる(伝わる)のですね。 このように、あなたが、誰かの記事に対して、「関連する記事を書いた」「その記事に関する自分の意見を書いた」などと言う場合に、トラックバック機能を使って、その方に「書きましたよ」と言うことを伝えることが出来ます。 しかし、注意点が一つ… このトラックバック機能を使うだけだと、例えば上記の例で言うと、Aさんはあなたがトラックバック機能を用いて記事を書いたことが分かるでしょう。ところが、トラックバックしたあなたの記事を見てみると、この記事が Aさんの記事にトラックバックしている事は、それだけでは分からないのです。これだと Aさんに対して大変失礼に当たってしまいます。なぜなら、Aさんにとっては、自分の記事がトラックバックされたにも関わらず、その記事を見にいったら、その記事が自分の記事にトラックバックしていると言う「断り」がまったくされていないからです。 なので、あなたが誰かの記事にトラックバックをしたならば、その自分が書いた記事中に、「この記事は、Aさんの記事にトラックバックしています」と言う断りを必ず入れるようにして下さい。 これをしていないマナーの悪いトラックバックが非常に増えています。 長々と失礼致しました。これで、なんとなくの感覚を掴んでもらえたらうれしいのですが…
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- 3o-clock
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リンクをしたよ。っていうお知らせ。 あなたが日記を書く時に、 とあるページのブログを参考にしたり とあるページの話題についての日記を書いた。 私の日記に、あなたのリンクを貼りましたよ。 っと、その相手に対して、お知らせをする事。 やってみれば、わかるようになります。
お礼
有難うございました
解りやすく言うと…トラックバックは (1)「"リンクしました"のお知らせ機能」ですよ。 日本語でもトラックバックはトラックバックのままです。 (2)例えばブログでもHPでもネットに関する事をテーマにした事を記事に書きますよね。 そこで、その記事を読んだ人が自分も同じテーマに沿った記事を書いてる人だったら、「記事に関して僕も同じ意見ですよ。」って言ってる感じです。 トラックバックも自動で付くのもあれば、手動(自分で書き込むタイプ)も有りますから、1度体験すると納得出来ると思いますよ。
お礼
有難うございました
- kekeke2005
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「関連性のある参照先」をリンクするときにつかいますよね… わざわざ同じ内容を(コピーしてまで)載せなくても済むように~「こっちも見てね」って感じでしょうか… ご自分でブログを作ってみるとわかると思うのですが、、、
お礼
有難うございました
お礼
ご回答頂いた前3名の方のご意見を元に、更に自分でも勉強していましたが、トラックバックは「礼儀」「親切」「情報拡大」・・・何が真の目的なのかの根本が分からず難渋しておりました。貴兄ご回答で「礼儀」が目的の主たるものだと理解できました。誠に有難うございます