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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Win2000サーバのCPUの稼動について)

Win2000サーバのCPUの稼動について

このQ&Aのポイント
  • Win2000サーバのCPUの稼動について、2CPUにもかかわらず窓がなぜ4つなのか?
  • Win2000サーバのCPUの稼動について、Diskが100%の稼動を示しているので、CPUに対しDiskが追いついていないのか?
  • Win2000サーバのCPUの稼動について、(2)を改善するためのチューニング方法はありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • cbd_mei
  • ベストアンサー率55% (143/259)
回答No.2

まず、DiskQueueLangth は、通常カウンタをONにしないと利用できないので おそらくAvg DiskQueueLangthだと仮定します(%とありますし) (1)の回答 P4 Xeonシリーズは HT対応となっているため、1個の物理CPUは OS上で2個と認識されます。 で、2CPUなのでOS上では4個と認識され、CPUの窓は4つとなります。 (2) ディスクのAvgDiskQueueLangthが上昇する原因として 実際の書き込みが追いついていないのが原因と思います。 私の環境で実際どうなるか確認してみました 700MBほどのファイルを解凍した場合、 CPU:Athlon2800+ MEM:2048MB OS:Win2003Server 解凍Disk:SATA 300GB グラフ上は60%~100%を行ったりきたりですが、スケールが 100倍になっているので実際の値としては、AvgDiskQueueLangthの値は0.5~2の間でした。 スケールの倍率は調節できますが、AvgDiskQueueLangthの 値が10を超えるようであれば、ディスクに問題があるか RAID5構成であればディスクの1本に問題が発生している 可能性があります。 (3) 改善方法はAvgDiskQueueLangthが上昇している原因を突き止めないとダメですが、 AvgDiskQueueLangthの実際の値が5以下くらいであれば 問題ない範囲だと思います。 それでも気になるのであれば、SATA2対応のマザーボードに 交換し、ディスクも交換するか、ストライピング構成に することをお勧めします。 私的な感想であれば そのサーバの状態であれば問題ないと考えられます。 ただ、 >500M位のファイルの解凍を行うと凄く時間が とありますが、どれくらいかかるのでしょうか。

noname#168857
質問者

補足

(1) 了解しました。   HT対応となってからの新機能との認識です。 (2) もう一度実施した際のAvgDiskQueueLangthの   値です。(あくまでもパッと見た目の目視値)  最新 : 0.xx~11位    平均 : 5前後(Max11位)    最小 : 0.xx~3    最大 : ~32   cbd_meiさんが、「値が10を越えると…」と言われ   ているのは、どの値を指していますか?   ちなみに当PCは、サーバでアクセスはあり   ますが、Disc構成は通常のままでRAIDは組んで   いません。 (3) 実際の解凍処理時間は、400Mで約10分です。

その他の回答 (1)

  • ike4649
  • ベストアンサー率17% (3/17)
回答No.1

XeonはひとつのCPUに物理的なcoreを2つつんで、それぞれがHTテクノロジに対応しているので OS上では 4つに認識されます。 >CPUの窓が 4つあり1つの窓は80%くらいの稼働率ですが、 他の窓は、10%くらいで、平均2~30%を 示しています。 これは回答するときにプログラムが複数のCPUに対応していないからだと思いますが。

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