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世界の宗教の寺院・教会でのタブー、マナーについて

キリスト教、イスラム教、ヒンズー教、仏教。 この4つの宗教限定で、各寺院・教会内でのマナーやタブーの理由・成り立ちなどをどなたか詳しく教えて下さい! 例えば、キリスト教では「教会内では、女性は髪の毛を隠さなければならない」というものがありますが、どうして隠さなければいけないのか??などです。 どこまでつきつめていけばいいのかわかりません。 急いでいるのですが、どこを探してもなかなか見つからずわからないのでよろしくお願いします!!

みんなの回答

  • katyan
  • ベストアンサー率9% (201/2029)
回答No.2

今現在のキリスト教会では髪の毛を隠すということはありません。 ほとんど自由です。 大声で話すとか食事するとか、他の人に迷惑をかけないという当たり前のことを守ってくだされば、いいと思います もし行く場合、「初めてです」と教会の人に言いましょう。 後は教会に委ねてください。 献金の時間というものもありますが、強制ではありません。 もし何か途中で抜ける場合であるなら理由をいってから途中で抜けても構いません。(言える状態でないなら静かに退出してください) キリスト教会は誰でもいつでもいけます(礼拝時間以外牧師、神父にお会いする場合は電話してください) カトリックではいつでも礼拝が自由にできます。もし静かに祈りたい なら他の日でも構わないと思いますが、信者さん以外が勝手に入るの マナーに反しますので受付や電話してくださいね。 知ってほしいのはイエス様の事だけです

  • fitzandnao
  • ベストアンサー率18% (393/2177)
回答No.1

女性が髪をおおうのは、中世からの伝統である。中世からキリスト教は、女性の肉体を誘惑するもの、さらには、罪の源であるとしていた。髪はその象徴であり、覆い隠さなくてはいけなかった。 一方、キリスト教以前の、西欧の土着の習慣では、若い娘は髪をたらし、結婚すると髪を結った。 中世とルネサンスの美術では、「受胎告知」や「聖母子」では、マリアは長い髪を垂らしている。これは、マリアの純潔を象徴している。 マリアが子供キリストを生んだ後、成人したキリストとともにいる場面では、頭を覆って、髪を見せていない。 引用です↑ ********* ひとつづつ、検索すればあるていどわかるのでは?

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