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パスポート番号が第3者に知られたら・・
パスポート番号・住所・名前・年齢・生年月日が第3者に知られてしまった場合、大丈夫でしょうか?お金借りられたり等。 パスポートは私の手元にあります。 返答の方、宜しくお願いします!!!
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No.3の訂正です。 そうですか、ご自分で。。。。 しかし、そのサイトの運営方針が不親切ですね。 EUやアメリカでは「ネット取引に関するガイドライン」というのがあって、サイト運営者の義務として、消費者に誤解を与えない、誤操作防止の工夫などが定められています。日本政府もガイドラインを策定中です。 さて、洩れてしまった情報は取り返しがつきませんから、念のためボイドの手続きをすることは仕方がないかもしれません。 しかし、その申し込みでパスポート番号まで入力する必要は何なのでしょう? (済みません、やったことがないもんで。。。。) ネットの世界で一番怖いのは「なりすまし」ですから、ご懸念は理解できます。 現実の取引であればNo.1さんの回答と同じです。 残りの有効期間を考えると面倒かもしれませんが、大事を取るのは良いことと思いますよ。 パスポートって、本来は「命の次に重要」といわれる程の身分証明の最高峰的ものですから。
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- pachiku
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間違ってメールが第三者に送付され、firenzeさんの個人情報が漏洩した、というのが先ずは「事件」の中身で、その情報に「パスポート番号が含まれる」ということですね。 ミスを犯した業者に連絡し、パスポートのボイド(無効)手続き及び新規発行に関わる手数料等を負担してもらえるか確認してみたらいかがでしょう。 「海外のチケットの申し込みをした」ということで、その業者が海外の業者なのか分かりませんが、国によっては「個人情報保護法」が整備されています。 日本では未だこの手の法律はありませんが(現在準備中で、政府原案ではこのような事態が発生した場合、業者に損害賠償義務が課せられます)十分に要求できるレベルのものでしょう。民法における「善良なる管理者の義務違反」などです。 なお、パスポートのボイドは政府刊行の「官報」に掲載告示される重要な手続きです。
- hanbo
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そうであれば、そのメールを受け取った人にとっては、見知らぬメールということで、「削除」で終わるような気もします。しかし、相手のすべてが善人とは限りませんので、当分は請求書などに注意をすべきでしょう。
お礼
ちょっと安心しました。ありがとうございます。
- hanbo
- ベストアンサー率34% (1527/4434)
お金を借りる場合は、身分を証明するものの「原本」を提出するのが原則ですので、金銭関係の心配は不要かと思います。が、業者のDMが送られてきたりする可能性は、否定できません。第三者の方が、どのような方かにも寄ります。
お礼
ありがとうございます。 第3者というのは、全然しらない人です。海外のチケットの申し込みしたのですが、覚えておく為、自分にそのユーザーIDとパスワードを送ろうとしたのですが、間違えて全く知らない人にメールで送ってしまったんです。 送られた人は、「意味不明な文章が送られた!」で済んでくれてたらいいのですが、どうも不安なんです。
お礼
ありがとうございます。 ちょっと、こちらの言い方が悪かったのか、「間違ってメールが第三者に送付され、firenzeさんの個人情報が漏洩した」ではなくて、「私が第三者に送ってしまった」んです。自分宛てにメールしたつもりが、第3者に行ってしまったんです。 来年、日本で開かれるサッカーの某世界大会の海外分を発売するサイト(一応控えておきます)なんですが、ユーザー名・パスワードをいれて確認すると、パスポート番号・住所等全て丸見えなんですよ。多分、パスワードを自分宛てにメールするといったミスを自分がしたので悪いのは私なような気がします。 パスポート番号・住所・生年月日・名前等で犯罪が起こるのが不安なんです。