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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アナザーアギト(木野薫)は第21代仮面ライダー?)
アナザーアギト(木野薫)は第21代仮面ライダー?
このQ&Aのポイント
- 今朝(12/23)放送されたアギト、「戦士たちの絆が築かれてきたなあ。面白くなってきたなあ」と感涙にむせび泣いていたところ(←実話です)、突然の木野の訃報・・・。ショックでした。
- 東映の公式サイトでは、アナザーアギトは「中年でも(演じている菊池さんは40歳代だそうです)仮面ライダーに変身できるという希望を与えた者」として紹介されています(笑)。私も、彼は歴代ライダーの1人としてカウントすべきだ、と考えるのですが、皆さんのご見解はどうですか?
- 「仮面ライダーとしての特徴を全部持っているから、やっぱりライダーの1人」「いや、タックルと同じで、放送内で戦死した者はカウントすべきではない」など、皆さんの個人的な考えで構いませんので、ぜひお聞かせください。
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noname#1164
回答No.1
私の意見は、「カウントしない。」です。タックルはストロンガーのパートナーでしたから、戦死は関係なく、カウントされなかったと思います。 あくまで、アギトのゲスト的存在ですから、歴代ライダーに加えるのは納得いきません。真仮面ライダーと姿は酷似していますが、主役ではありません。物語を構成する上で必要なキャラクターの位置どまりだとおもいます。それなら、スカイライダー時の「がんがんじい」も考慮の対象にすべきではないでしょうか。もっと突き詰めるなら、ほんとうに21代か?という疑問もあります。「仮面ライダーブラック」では、同一人物が何種類もの仮面ライダーに変身するので、カウントがややこしくなっています。ゼクロスで10人。ブラック、RX、ロボライダー、バイオライダーの4人は同一人物。シャドームーンも対象か?真、ZO、J、クウガ、アギト、ギルス、G3で、これですでに22人をカウントします。南光太郎一人とカウントすると、19。数える例はいくらでもあります。本当にややこしい問題になっていると思います。
お礼
>あくまで、アギトのゲスト的存在ですから、・・・物語を構成する上で必要なキャラクターの位置どまりだとおもいます。 なるほど、そういう考え方もありますか! でも、それならライダーマンの立場もびみょーになるような気がしないでもないです(^^)。まぁ、彼はV3から「君は仮面ライダー4号だ」と任命されておりますが(笑)。 ウチでは子供も好きなので、本屋さんに行くと絵本のコーナーで「仮面ライダーのすべて」なんていう本を手にとって見たりしているんですが(笑)、1号、2号、V3、ライダーマン、X、アマゾン、ストロンガー、スカイライダー、スーパー1、ゼクロス、ブラック、ブラックRX、真、ZO、Jの順で掲載されているんですよ。どーもその世界では、ブラックとブラックRXとは別ライダーのようなのです。ちなみに、タックルはストロンガーのコーナーに少し。ロボライダー、バイオライダーはRXのところにちょこっと紹介されています。それから、クウガ、アギト、ギルス、G3で19人。そして、アギトの映画が発表された際、新聞では「20代ライダー」としてG4が紹介されていました。 でも、yosaru さんのご回答を頂いて思ったのですが、こんなカウントなんて無意味なのかも知れませんね。皆さん、ライダーに対しては熱い思いを持ってらっしゃるでしょうし、カウント基準も異なるでしょうから(私の周囲では、「タックルがなぜ入らない!」「仮面ライダーは、女性ではだめなのだ!」というどーでもいいようなこだわりのバトルが繰り広げられるときがあったりします)。 ご回答、ありがとうございました。 機会がございましたら、別質問でまたお会いしましょう。