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印刷した年賀状を出す前に亡くなった場合
知人のお宅で、昨年末、大量の年賀状を印刷で用意して、出す前にその御当主がなくなったのですが、そういう場合、その年賀状を郵便局に持参すれば、一枚に付き5円で通常葉書か、切手・収入印紙などに交換していただけるのですよね。 私も、聞かれて、そう答えたのですが、実際、そんなにたくさんの葉書や切手を受け取っても困るわけで、もしかしたら、こういう場合だけは特例で、手数料を引かれた後は、希望者には現金で返してくださる措置が取られるということはないだろうかと、ふと、思いました。 全国で、毎年、かなりの数で、年末の不幸はあると思うのですが、どうなのでしょうか。 ご存知の方がいらしたら教えてください。 もっとも、1年近く保存しておけば、喪中欠礼のはがきとして使えるので、やはり、郵便局でも、このような場合でも、特例などはないのでしょうか。
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お礼
有難うございました。 私の知りたかったのは<12月28日の販売期間中なら無料で普通のハガキに交換してもらえます。>の部分でした。 感謝します。 <例外を認めると収拾がつかなくなるのでしょうね>とのことですが、こういう場合の温かい措置は決して例外を認めるということにはならないと思うのですが。 民営化で、どうなるのでしょうね。