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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メールでの注意喚起の文面について)
メールでの注意喚起の文面について
このQ&Aのポイント
- ビジネス上のメールでの注意喚起文面の例文とは?
- 最近、メールでの情報漏洩への懸念が高まり、注意喚起文面が使用されるようになりました。
- 名宛人以外への開示を禁止する旨を明示した文面をメールに記載することで、情報漏洩を防止する効果が期待できます。
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質問者が選んだベストアンサー
個人情報保護担当の仕事してます。 No1さんと同様、なんの効力もないと私も思いますので、文面はなんでもいいと思います。 守秘義務を結んだ相手とのやりとりであれば、「守秘義務契約に基づき」などを追記し、文中の「名宛人以外の方による通信内容公表、複写、転用等は厳禁であり違法となることがある」のであれば、その根拠法を明示。 これだけだらだらーと書くと、読む人はほとんどいないでしょうね。 保険の条件等を書かれたポイントの小さな説明文と同じです。 本当に、注意喚起したいのであれば、メールの冒頭に 「この電子メールおよび添付書類は、関係者間での特別な秘密情報を含んでおります。転送禁止」とでも書くべきでしょう。
その他の回答 (1)
- bhm27891
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回答No.1
この文面は如何ほどの効果が有るか疑問を抱くのは私だけでしょうか 本当に秘密時用法等を送る時は パスワード を架けるのが妥当 ? 秘密と言われると見たくなる、知りたくなる、知れば人に話したくなる のが人情では
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます、おっしゃるとおりです。 当方もパスワードをかけて送信しておりますが、あくまでも 注意喚起です。 保険みたいなものでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます、おっしゃるとおりです。 見積を取る前の質問や、契約に至る前に、「この電子メールおよび添付書類は、関係者間での特別な秘密情報を含んでおります。転送禁止」程度を 記載することとしました。