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誤送信ではないのですが、メールでは送るべきでない内容を含んだメールを送
誤送信ではないのですが、メールでは送るべきでない内容を含んだメールを送ってしまいました。例えば添付が好ましくない書類を誤ってe-mailに添付してしまったようなときです。自分のメールサーバーと相手方のメールサーバー以外にメールが残ってしまう可能性や、他人が受け取ってしまう可能性などがあるのでしょうか?送った瞬間に拾われる(盗み見)ような場合以外そういった確率はほとんどないと思うのですが。 あと、「秘密書類を誤って受け取った人は転送などはやめて削除してください。」のような文句を添付することがありますが、法的な効果などが認められるのでしょうか?アドバイスお願いします。
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>自分のメールサーバーと相手方のメールサーバー以外にメールが残ってしまう可能性や、他人が受け取ってしまう可能性などがあるのでしょうか?送った瞬間に拾われる(盗み見)ような場合以外そういった確率はほとんどないと思うのですが。 有ります。傍受されていたら不可能では有りません。 >「秘密書類を誤って受け取った人は転送などはやめて削除してください。」のような文句を添付することがありますが、法的な効果などが認められるのでしょうか?アドバイスお願いします。 例えば部外者に誤って送った後でこのような文章を送ったとしても全く意味は有りません メールを送信=相手が受信ではないので削除依頼の前に公開している可能性もありますし 企業の場合上司や管理者が社員のメールを管理している場合も有るので本人のみが見ている訳では有りません 手紙送って後から見るなと言っているのと同じ事で機密文章なら送り手側が注意しなければいけません 最後に >誤送信ではないのですが、メールでは送るべきでない内容を含んだメールを送ってしまいました。 これが誤送信では無いという認識が甘いですね 間違った相手に送る事のみが誤送信ではないですよ 手紙や荷物なら取り戻せる可能性はありますがメールの場合一旦送信したら取り返しがつきません 認識の甘さを自覚して下さい
- violet430
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第三者が情報を盗んでしまう可能性はゼロではなうです。 それが電子メールの基本です。 なので、機密情報をメールで送付すること禁止している企業は多いです。 後の質問は何を知りたいのかよく分かりません。法的な効果とは何を期待しているのですか? また、内容的にはここではなく、法律のカテゴリで聞くべきなのではないですか?
お礼
ありがとうございます。今後はきちんと注意します。後の質問はそういった文言を付すことで、勝手に公開した第三者をより強く追及したり、多少なりとも自分が免責されることを考えましたが、あまり意味がないようですね。
お礼
ありがとうございます。自分の認識の甘さを自覚したいと思います。追加の質問のようになってしまいますが、傍受というのは主に送った瞬間に拾われるようなことを言うのですかね? 傍受などとは関係なく指定したアドレス以外の他のアドレスのサーバーなどにも誤って送られて保存されているような事態はあるのでしょうか?