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僧侶の作法ついて
浄土真宗の僧侶が読経などで着座するときに、立ったままの姿勢で「中啓:扇」を座布団の前のほうに落とします。普通なら座ってから自分の前に「置く」のが作法に適っていると思うのですが・・・。中には放ってるように見える僧侶もいます。これには何か謂れがあるのでしょうか?
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浄土真宗の僧侶が読経などで着座するときに、立ったままの姿勢で「中啓:扇」を座布団の前のほうに落とします。普通なら座ってから自分の前に「置く」のが作法に適っていると思うのですが・・・。中には放ってるように見える僧侶もいます。これには何か謂れがあるのでしょうか?
お礼
早速のご回答ありがとうございました。「浄土真宗の作法」と「社会一般での作法」の受け取り方の違いの差が大きいですね・・・。一般家庭では「立ったまま何ですか?」って小言を言われるパターンですよね、これって・・。何とかなりませんか、着座の「合図」なら何か別の方法があるようにも思えますし、宗派として再考されてはいかがですか?私の感想も「あれは酷い」です。