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低賃金で働いたり国民年金を納めるより生活保護を受給した方が得ではないですか?
はっきり言って低賃金で働いたり国民年金を納めるより生活保護を受給した方が得ではないですか?例えばスーパーで時給800円で1日8時間週5日働いたとしても月収128000円しかなりません。そこから税金、保険料を引かれたら手元に残るお金はわずかです。それに比べ地域格差はあるものの子供2人いる母子家庭でしたら25万円ほど月に現金給付され税金、保険料、医療、その他もろもろ一切無料です。贅沢品も昔と比べだいぶ認められるようです。冷暖房、インターネット、テレビ、ビデオ、DVDすべて所有可能です。お母さんがパートをするよりよほど良い暮らしができます。単身高齢者の場合も現状では年金の2倍以上現金給付され医療介護一切無料です。現在ニートだフリーターだの騒がれていますがこんな状況では‘真面目に働け、年金納めろ‘と言う方が無理だと感じます。国会ではこんな矛盾は取り上げられていないのでしょうか??
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レスありがとうございます。確かに審査は結構厳しいようですね。しかし持ち家でも保護を受けている世帯は大勢います。一軒家の持ち家でも過度に豪華でなく居住用でしたら売却するように言われません。現金も銀行から全額引きおろして現金でタンス預金していれば調べようがありません。就労年齢と言いますが、20代、30代で五体満足でも精神疾患を理由に働かず保護を受けている人間は男女問わず大勢います。たんに労働意欲がないだけなのか本当に精神病なのかは区別しにくいですからね。鬱病のふりをして不正受給している保護者も多いと聞きますよ。