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精神科通院者の就職活動について
- 精神科通院者の就職活動について考えています。健康診断や就職面接で影響があるのか心配です。
- 精神科通院者の就職活動では、通院していることを伏せるべきか迷っています。影響はあるのでしょうか。
- 通院者であることを伝えるべきかどうか迷っています。就職に影響が出る可能性が心配です。
- kikira7
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- 心の病気・メンタルヘルス
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＞健康診断でひっかからず、口頭でも言わなければ、ば＞れないだろうと考えているのですが・・・ 会社ごときの健康診断では全くひっかかりません。 入社してばれずに１０年間、あとの２年半は知って いる人は知っているという感じでしたね。 転職先では・・・いろいろあって再発って感じです。 今、一般的にうつ病の人が多いので世間的認知は 私がパニックを発症したときより ましだとは思いますが、くれぐれもご注意を。 症状がきついのですね。 さぞ心中はお悩みのこととお察しします。 ひとつ心配なことがあります。 １０年後のことを考えたことがおありですか。 下のほうでどなたかが書いておられるように、今は バイトをやめて体を休めておいたほうがいいかと 思います。 あまりスパルタなところは避けて、 フレックス導入や勤務体系が緩やかな 業種・職業の方がいいかもしれません。 休みたいときにあちこちに気をつかわなければ ならないのはつらいことですよ。 有給休暇をとりやすい雰囲気のところでないと 病院にもなかなかいけず後悔します。 福利・厚生は入る前にいる人にいろんなメディアで ばっちりリサーチを。 私は転職時にリサーチしなかったので大失敗しました。 もしずっと勤めるつもりであれば、 就職にあたってその検討をまず厳しくしてください。 １０年後には体力はおちます。 おちると弱気になり、症状がひどくなる可能性が あります。そのころから仕事がきつくなったりするので 踏んだりけったりです。 また、３０歳以降の転職は避けてください。 どういう疾患かしりませんが、症状によっては 違う職場の「暗黙の了解」についていきにくくなるから です。今は若さの勢いでバイトもがんばれてるのだと思います。それに、「バイトだから」ということで雇い主もあまり重く見ていないのです。 正社員はやはりそれなりの現実的感覚を求められます ので、１０年後、２０年後を見据えて慎重に検討してくださいね。そして軌道修正するなら、２０代のうちに。 症状も２０代のうちにお医者様と話したり、 良いカウンセリングをなさる先生を見つけて、 なおすよう努力されたほうがいいです。 できれば結婚も早い目に！ では、うまくやってください。
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- y_hisakata
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あの…。 議論する場でないことは重々承知ながら…。 「ばれなきゃいい」という論調の意見の方が いらっしゃるのですが、それはちょっとどうかと…。 精神病については、単なる「世間の偏見」とは ちょっと違う考え方が必要だと思うのです。 たとえばこれが、部落問題や在日問題であるならば、 「それがどうした、本人の人間性の問題だろう！」 と切って捨てることができます。 もちろん、精神病だって、本人の人間性の問題です。 しかし、精神病のある分野においては、 本人の「人間性」に、少なくとも外部的接触面に おいて、変異が現れることもあるわけでしょう？ 結婚するということは、「互いを信頼しあう」という ことです。就職もまた、同じですが、「嘘の罪」の 重さが違います。 もし、私の配偶者が、精神的病気を抱えていたとして （ちなみに、私の彼女はうつ病です。 それを承知で交際しています） もしも、結婚後に、 「それがバレるのが嫌で、早めに結婚した」と いわれたら、裏切られたと思うでしょう。 私は経営者でもありますが、 もし、社員が「実は精神病でした」といえば、 （内心いい気はしませんが…） 「まあ、確かにそりゃ履歴書には書けないだろう」 と、許せるような気はします。 しかし、結婚は…。 世の中が、いかに精神病に対する偏見が強いか。 そして、いかにご苦労されているか。 それは、推察するにやぶさかではありません。 隠せるものなら生涯隠し通したいでしょう。 しかし、それを隠して、直接迷惑をこうむる （もしも症状が重くなれば、の話ですが…） のは、「世間」ではなく、なんの罪もない個人 なのです。 あなたにも、罪はない。 かといって、他の誰かに迷惑をかける権利もない。 たしかに、きれいごとかも知れません。 「なんのかんのいって、隠し通さなきゃ仕方ないんだよ」 といわれてしまえばそれまでなのですが、 ある意味それでは、あなたまでが 「世間の偏見を助長することになってしまう」 のではないか…と気になって仕方ないのです。 就職のことはともあれ、配偶者となる方には、 嘘隠し事はないほうが、結局その後数十年、 双方にとって幸せなのではないか、と思うのですが…。 いかがでしょうか？
- soraniaita
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こんにちは 精神疾患の事は、絶対分からないようにしてください。 尿検査でも、血液検査でも、身体的に健康かどうかを判断するがけの事です。飲んでいる薬の成分分析まではしませんよ。 採用の妨げに成る事は少なからずあると言う事をご承知くださいね。 通常に勤務できる程度まで、回復しているのであれば、キットお仕事は出来るでしょうが、出来れば、希望部署などで、あまりストレスを感じられないところがよいですね。 大企業より、中小企業の方が、個人の都合を優先してくれますので、そちらの方が良いでしょうが、一人の職域が広いことだけは承知していてくださいね。 今は無理をせず、治療を優先してください。
簡単なアドバイスなんですが。 まずはあなたが何学部でどのくらいのレベル(どこの大学)にかよっているかがわからないのではっきりしていることはいえませんが、ストレスのたまる、あるいは精神的にきつい職場は避けたほうがいいと思います。具体的には金融業界、サービス業界。 ある程度楽といわれるのは小売業です。百貨店、専門店、スーパーなどを受けましょう。
- y_hisakata
- ベストアンサー率29% (62/213)
就職に有利か不利か…と聞かれると、 「伏せておいたほうが有利」というのが 現実だと思うのです。 ただ、 ＞精神科に通っている と書いてあるだけで、具体的にどんな病名で どのような症状なのかわかりませんけれど、 「隠して就職しちゃって大丈夫なのか…？」 という心配はあります。 就職と言うのは、職種や職場にもよりますが ヘビーなものです。学生時代やバイト仲間と 違って、人間関係の上下も、勤務時間以外の 付き合いもでてきます。 「きみ、ずっと通院してるみたいだけど、なんの病気で通院しているの？」みたいな突っ込みもたぶん あります。 きちんと通院し、薬を飲んでさえいれば大丈夫 ならよいのですが、生活の変化で悪化したりする ようだと、 「せっかく就職したのに、すぐ休職・退職」 で、症状を悪化させ…というケースも世間に よくあることです。 「隠すことで無理に無理を重ねる」ということも 不安です。 決して脅かすわけでも、マイナス思考になれという ことでもないのですが、会社と言うところは バイトと違って、「社員がいきなり辞めると困る」 場所なんです。採用にも教育にもお金も時間も かかっている。 で、万が一ダメだった場合の、あなたの自信喪失や トラウマのことも考えると…。 就職に不利でも、隠し事のない職場を探したほうが 結果みんなのためな場合もあると思うのですね。 もちろん、病名や病気の重さ、症状などが わからないとなんともいえませんし、ここは そういう専門的なことを相談する場所でも ないのですが、なんとも一般論ではアドバイス しづらいのです。 主治医や家族とも、ちゃんと相談してみることを お勧めします。あまり無責任に「頑張れ！」とは ちょっと言いにくい気持ちです。
質問者様がどんな精神障害の医療を受けているか存じませんが、 就職活動について 「通院はしているものの、学校、バイトへも行けている状況」ならば、 精神障害をオープンにしない方がいいと思います。 オープンにして不採用にされた人々はホント数知れずですよ。 事業主、被用者ともに理解して‥というのが理想ですが、 今の日本の現状では本当に理想論だと思います。 就職をされて年月がたって、会社、職場の人たちと信頼関係が出来てから、 「私、実は‥」という感じで話すことができたなら一番いいと思います。 いい会社に就職されることを影ながら応援してます。(^^)v
こんにちは。 鬱病歴約１５ヶ月の会社員（休職中）です。 全く自信はないですが・・・ 企業は”精神科通院者”をイヤがると思います。 あえて伝える必要はないと思います。 （ウソはいけませんが） というか、伝えたら不採用のような気がします。 バレるか？は企業も採用時に興信所つかったりする所もあるみたい（近所に評判を聞いたり）なので運が悪ければバレるかもですね。 ■それよりも、バイト極力やめて治療に専念したほうがいいと思います。 質問者様の経済的な事情はわかりませんが、奨学金でもなんでも使って、今のうちに状態をよくしておかないと、就職してからキツイです。
