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カスタムモデル選択:インテル
これから購入しようとしているPCには、選択しがいくつかあります。 CPUでも3種ありまして、 インテル(R) Pentium(R) D プロセッサ」 インテル4HT デュアルコアCPUに対応した「インテル(R) 945G Express チップセット」 と3つあります。もちろんそれぞれによっても値段がちがうし、高いといいものなのは、わかりますが、 何がどう違うのでしょうか? そして、 ・デュアルチャネル方式」とは、なんですか? 教えてください。
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IntelのCPUは大きく3種類です。 *インテル® Pentium® 4 プロセッサ 製品情報 http://www.intel.co.jp/jp/products/processor/pentium4/index.htm *インテル® Celeron® D プロセッサ 製品情報 http://www.intel.co.jp/jp/products/processor/celeron_D/index.htm *インテル® Celeron® プロセッサ 製品情報 http://www.intel.co.jp/jp/products/processor/celeron/index.htm ※「Celeron プロセッサとは何処が違うのですか?」 http://support.intel.com/jp/support/processors/pentium4/faq.htm#23 以下が参考になりますでしょうか? 【おすすめのCPUを教えて!】 http://mbsupport.dip.jp/cpu.htm 【ハイパー・スレッディング・テクノロジ】 http://www.intel.co.jp/jp/products/ht/hyperthreading_more.htm
- Elim03
- ベストアンサー率23% (146/632)
ここで勉強を始める・・・というのも、間違った選択ではないと思いますが、CPUが何であるのかすらわからない状態から・・・というのは、きついように思います。 できれば、最初にショップブランドのPCを購入されて、それを改造してゆくことで勉強なさるのがベターです。 とはいうものの、ほうりっぱなしは無責任なので。 ペンティアムDは、一応はペンティアム4の仲間ではありますが、普通は1つのCPUには1つのコアしかないのに対して、Dは2つのコアを持っています。人間で言えば、脳みそが二つあるのと同じですから、二つの命令を効率よく同時実行できるのが魅力です。 ただし、Dに対応したプログラムでないと、効率よく同時に処理すること自体ができないので、魅力は半減します・・・が、今後はこのようなマルチコアCPU対応のソフトは増えるようです。 インテル4HT? ペンティアム4HTのことでしょうか? ハイパースレッディングというのは、Dのように複数のコアを持っているわけではないのだが、まるで持っているかのように振る舞うことで処理効率を上げる技術のことです。 用途が、単純な作業に限られるのであれば、わざわざDを購入するメリットは少ないとも思いますが、将来性という観点から言えば判断が難しいでしょう。 945Gについては、「チップセット」という機構で、CPUではありません。言葉としては、「このチップセットは、このCPUに対応している」・・・という風に使います。 945Gは、インテルの少し新型(最新ではない)のチップセットで、「G」というくらいでグラフィック機能を内蔵しているのが特徴です。早い話が、ビデオカード無しで、画面出力が可能ということです。
- mayuge1200
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チップセットはCPUじゃありません。 PentiumDかPentium4から選ぶことになります。 簡単に言うと、 PentiumDはCPUのコアが実際に2つ搭載されています。 Pentium4HTはCPUを擬似的に2つあると見せかけています。 複数の事を同時進行したりとか、動画のエンコード等をするのなら 複数のCPUが搭載されていた方がお得なのでPentiumDを選びます。 ただ、消費電力や発熱も2つ分なので注意。 デュアルチャネルはメモリの事ですね。 同容量のメモリを2枚とか4枚とか差し込むことで 速く動かす事ができます。 高いからといって良い物とは限らないので、 用途を書くとまともな解答が得られると思いますよ。 他にもAthlon64とか、これからCore Duoとか、 色々と良いCPUはありますので。