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欧米人と日本人の歌唱力の差

ロックやポップで、欧米人のボーカリストは日本人と比べて、高いキーが出せる・声質がいい・表現力が豊かです。 国内のトップシンガーでも、欧米人には当たり前に存在します。 そもそも英語と日本語の発声方法が違うのか、潜在能力の違いなのか、要因は何でしょう。

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  • patofu
  • ベストアンサー率23% (137/591)
回答No.2
oasisnirvana
質問者

お礼

専門家の回答に納得でした。 ありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • showta
  • ベストアンサー率30% (129/422)
回答No.5

高いキーがだせる→ロック歌手であっても プロであれば、ちゃんとしたボイストレーナーについて、発声を常に訓練していますよ ただそれだけのことです。 声とは、息なんですね、だから肺活量も増えたほうがいいし、腹式呼吸で安定した息を吐けるほうが いい音、安定した音として聞こえるんです。 日本語英語の発声方法の違いとかは関係ないですよ 日本語の歌であっても、ちゃんと発声を訓練していないと、プロとして、毎日長時間歌い続けることはできません。 よく選挙活動で、候補者がのどを枯らして 訴え続けてますよね ちゃんと、複式呼吸できちんとした発声で 声を出せば、なんら枯れることはありませんし 応援団の発声なんかも、きちんとした発声をすれば 大声で長時間声を出したとしても枯れることはありません。 ただ、選挙は枯らしたほうが、一生懸命に聞こえるという作戦もあるかもしれませんが ただ、体が大きくてしっかりしているほうが 声が体中に反響していい声として聞こえるということはあるかもしれませんよね 歌手の、中島さんや森さんなんか 普通にみれば、太りすぎ?って思うかもしれませんが あの体だからこそ、あの声量、あの魅力的な歌声が 聞けるのですよ、

oasisnirvana
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 素人の自分が正しい発声訓練を3ヶ月続けただけで、声量や張りが如実に変化しました。 確かに何事も基本が大切ですね。

  • pochomx2
  • ベストアンサー率24% (13/54)
回答No.4

単純に、国体とオリンピックの差みたいなものもある気がしますw 英語の発音トレーニングをしてみて、鼻・口から腹部にかけての筋肉の使用量は瞬間最高10倍近くまでいくように感じます。 日本とは違い、外国では小さいときから発音筋肉のトレーニングが行われているので、そういった差もあるのかもしれません。 ↓コレ聞いてみてください。 http://www.thejingles-summit.co.jp/sound/day6-1.wma

  • kochory
  • ベストアンサー率45% (167/370)
回答No.3

ロックやポップスはもともと英語圏で生まれたのですから、 英語を母語とする人の歌唱力が優れているのはある意味当然でしょう。 英語に合うようにメロディやリズムが作られているのですから。 ジャンルを問わずに「高いキーが出せる・声質がいい・表現力が豊か」 ということで比較すれば、日本の演歌歌手は欧米のシンガーにまったく引けを取りませんよ。 単に日本語の発声がロックやポップスにあわないというだけです。

  • You-mk2
  • ベストアンサー率15% (11/73)
回答No.1

日本人はあまり専門的な発声法のレッスンを受けない、欧米人はやってる。という事が如実に表れているのではないでしょうか?

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