※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:口を開けたら喉頭蓋が見える!)
口を開けたら喉頭蓋が見える!
このQ&Aのポイント
CVA後の嚥下障害でリハ中の患者さんなのですが、大きく口を開けて舌を突出していただくと、奥舌の向こうに喉頭蓋が見えるのです。
わたしがたまたま今まで出会わなかっただけで、実際には少なからずこういう方がいらっしゃるのでしょうか?それと、どこがどうなっていてこういう風に見えるのでしょうか?
自分なりにいろいろ調べてみたのですがよくわからず、耳鼻科のドクターも嚥下に詳しいドクターも身近にいないため、こちらで質問させていただきました。
CVA後の嚥下障害でリハ中の患者さんなのですが、
大きく口を開けて舌を突出していただくと、
奥舌の向こうに喉頭蓋が見えるのです。
「それらしきものがちらっと見える」という程度ではなく、
1cm以上ニョキッと出ている感じです。
それなりの数の患者さんの口腔内を見てきましたが、
内視鏡も使わずに直接喉頭蓋が見えたのは初めてです。
わたしがたまたま今まで出会わなかっただけで、
実際には少なからずこういう方がいらっしゃるのでしょうか?
それと、どこがどうなっていてこういう風に見えるのでしょうか?
自分なりにいろいろ調べてみたのですがよくわからず、
耳鼻科のドクターも嚥下に詳しいドクターも身近にいないため、
こちらで質問させていただきました。
お礼
やはり稀なんですね。 その中でも男性は更に稀ということでしょうか。 実はその患者さん、男性なんですが・・・。 喉頭蓋が見えるぐらい開口する上に無歯顎なので、 口腔内がすべて見渡せる感じです。 嚥下機能とは関係がないとのことなので、 まずは基本的なアプローチをしっかりやっていきたいと思います。 本当にありがとうございました。