tukumotoのプロフィール
- ベストアンサー数
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- ベストアンサー率
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- お礼率
- 0%
- 登録日2006/01/05
- 顔の痣
1歳9か月の娘の顔の痣で悩んでいます。右の頬全体から首の付け根にかけて全体に赤黒い 血管芽細胞腫 という良性の腫瘍があります。珍しいものらしくここ50年の間に100例しかないといわれました。原因も治療法もまだわからない病気のようです。その腫瘍がどんどん大きくなり血小板を下げてしまい一度命が危険な状態までになりこれまでに2度入院をして放射線治療をしました。現在はステロイドを内服して血小板が下がるのを食い止めています。痣が目立つ場所にあり、女の子ですし必ず気にする時期がくるとおもうのです。それまでに願わくは少しでも目立たなくしてあげたいと思っています。でもそれよりもまずは血小板が下がらず安定 できれば良いと思っています。また最近腫瘍が増えつつあります。この病気についてなにか情報をお持ちの方、もしくは同じ病気でお悩みの方なにかアドバイスをいただければ幸いです。 もしくは同じ病気をお持ちの方なにかアドバイスを宜しくお願いします。
- 顔の痣
1歳9か月の娘の顔の痣で悩んでいます。右の頬全体から首の付け根にかけて全体に赤黒い 血管芽細胞腫 という良性の腫瘍があります。珍しいものらしくここ50年の間に100例しかないといわれました。原因も治療法もまだわからない病気のようです。その腫瘍がどんどん大きくなり血小板を下げてしまい一度命が危険な状態までになりこれまでに2度入院をして放射線治療をしました。現在はステロイドを内服して血小板が下がるのを食い止めています。痣が目立つ場所にあり、女の子ですし必ず気にする時期がくるとおもうのです。それまでに願わくは少しでも目立たなくしてあげたいと思っています。でもそれよりもまずは血小板が下がらず安定 できれば良いと思っています。また最近腫瘍が増えつつあります。この病気についてなにか情報をお持ちの方、もしくは同じ病気でお悩みの方なにかアドバイスをいただければ幸いです。 もしくは同じ病気をお持ちの方なにかアドバイスを宜しくお願いします。
- 中心静脈栄養(IVH)と末期における医療費の関係について教えてください
快復の可能性がなくなった高齢者や末期の患者に中心静脈栄養(IVH)を行うことで 病院は高額の医療費を稼ぐことができる、と言われます。 「医者しか知らない危険な話」(中原英臣 福家孝)の中に、食道静脈瘤で15日間の入院後亡くなった患者にIVHだけで133万円がつかわれたことなど、いくつかの実例が紹介されていますが、私も家族の入院でそれにちかい経験をしました。 本の中では、一日数万円にもなるIVHの問題を「中心静脈注射という治療そのものでなく、中心静脈注射によって体内に注入される高価な薬にある」とし「まさに打ち出の小槌」と言っています。この本は95年の出版ですが、今もこのようなこと(打ち出の小槌)が行われているのでしょうか。(問1) 医療費削減が大きな政治課題になっていますが、末期医療におけるIVHが問題にされることはないのでしょうか。(問2) かりに上記のような例(末期)でIVHを断念した場合、どのような治療になるのでしょうか(何もしないのか?)(問3) 一部のお答えだけでも結構です。よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 医療
- noname#17761
- 回答数1
- 医療ミスの代償
早産で生まれた子供、現在は元気に育つことができておりますが、障害があります。早産児に多い障害と説明を受けました。 医療機関は大変丁寧で、とても信頼できる先生です。今後も診察を、お願いしたいと思っておりますが、インターネットなどで障害の原因などを調べると、どうしても、子供が受けた医療行為に疑問(防ぐことが可能だったのでは?)を感じることがあります。そこで、本当の原因を知りたいのですが、調査をするべきか、しないべきか迷っております。 調査結果で争う気持ちは全くありませんが、本当の原因がもし医療ミスであった場合、私たちは被害者になってしまいます。そうなった場合、親として何かアクションを起こさなければ、この子に申し訳ないという気持ちが出てくると思います。 病院が医療ミスを認めてくれた場合、どういった対応をしてくれるのでしょうか?話し合いで示談となると聞きましたが示談の内容はどんなものなのでしょうか?教えてください。 また、カルテの保存期間は何年でしょうか?
- 祖母の臨終のことで
30年近く糖尿病で 網膜症 神経障害があり この2年弱は透析をしておりました祖母を介護してきましたが 3日前に他界しました。 その祖母の臨終ことでご意見を伺いたいと思いました。 深夜に嘔吐が始まり 翌朝入院したときは 吐く風邪とのことでしたが 十二指腸からわずかに出血があることがわかり2,3週間の入院と言われました 翌朝 11時頃 病室に行くと いびきをかいてよく眠っている祖母がいました。呼んでも叩いても かなりの力でゆすっても反応がないので 看護婦さんに「どうしたんでしょうか?」と聞くと 貧血も進んでいるし お疲れでお休みなのだという返答。 どう素人目に見てもおかしいので 尚食い下がると 病状の説明は先生からとだけで 12時半まで医師を待ちました。 そこではじめて 異変に気がついたようで あわてて脳外科の先生と相談するといわれました。 CTを撮るので しばらく待つようにと言われて 13時半すぎに 私は電話をかけに病室を外して 15分くらいで戻ったところ ベッドサイドモニターが 0の数字と 波形がまったいらで 大声で人を呼びましたが 14時に死亡宣告を受けました。 看護婦は CTにもう呼ばれるため ナースステーションに ベッドサイドモニターから無線で飛ばす情報をとめていたと言い、医師は そんなに重篤な症状と思っていなかったので 最初から飛ばしていなかったといいます。 3時間 不安な思いで祖母のそばにいたにもかかわらず 何もしてやれずに逝かせたことに悔いが残ってどうしようもありません。 完全看護で ナースステーションの目の前の部屋にいて なぜ誰にも気づかれずに逝かなければならなかったのか。 こういうことは 忙しい病院でままあることなのでしょうか? 。 今夜お通夜で 明日が告別式になりますが どうしても納得がいきません。