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目覚めてからの体温上昇法
夫がなかなか朝シャッキリしてくれません。 朝はシャワーを浴びて頭をハッキリさせてから出たいというので 見越して起こすもののなかなか布団から出てこず、叩き起こして 風呂場に見送るもこれまたなかなか出てこず。 放っておくと40分以上もシャワーにあたって遅刻します。 風呂場内に時計を置いても体が温まらないうちは出る気にならないと言います。 お風呂を沸かして入れば温まるのも早いかなとも思うのですが、正直私も睡眠時間 が足りていないのでこれ以上早起きはしたくないのです。 浴槽にタイマーもないし、シャワー時には浴槽にはお湯がいかないので やはりがんばって早起きをしてお風呂を沸かしてあげるしか ないのでしょうか。他に食事等で体温が上がりやすい、目覚めに役立つ ものってありますでしょうか。
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>>(目覚めに役立つ) →いきなり体を起こすのは医学的に危険らしいです、上向きに寝た状態でお腹を浮かせるよう(逆弓反りの様に)に力を入れて見てください。頭もすっきりして目覚めます(特に背中が浮く程も必要はありません少し力を入れる程度でいいです) >>(朝風呂) 循環ふろにしてみるか? お風呂にスチームバスなど付けてタイマーでしておけば、シャワーだけでも温まりますよ
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- macchan2
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ホットカーペットもいいですよ。冬の季節は寒いと起きにくくなりますからね。
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部屋に暖房器具がないのでこれもネックですよね。 回答ありがとうございました。
- this
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寝室自体を暖かくすれば良いと思います。 タイマーで早い時間から暖かくすれば、シャワーをしなくて済みます。 ポットに熱い茶等を入れとけば、起床時の眠気覚ましに飲む方法もあります。
お礼
タイマーあるといいですよね。ポットもないので購入を検討しようと思います。 回答ありがとうございました。
- macchan2
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私は鬱による睡眠障害の経験者です。朝起きにくい人は、軽い鬱が可能性として考えられます。これには医師による診断と治療が必要です。しかし、今回はそれを敢えて横に置いといて、 目覚めに役立つもの。 熱い湯につけてしぼった熱々のタオルで、顔から順に体中をごしごし拭く。拭いたところは寒くならないように乾いたタオルでこすってまた衣服をかける。 準備が面倒でしたら、乾布摩擦だけでも。皮膚の血流を良くして、体温を上昇させるでしょう。 なるべく明るい光。体内時計をリセットするので、睡眠・覚醒のリズム調節に役立ちます。 具体的には朝の直射日光。 500w程度のハロゲンライト、 無ければできるだけたくさんの照明。蛍光灯でも顔の近くに持って行くと明るく見えます。 青竹踏み。できればイボイボの付いた専用器具がいいです。足の裏の土踏まずを刺激すると、痛くて目が覚める私です。 朝食に蛋白質の食事。特に肉類が覚醒に効果的だとか。(逆に、寝たいときには澱粉質の食事。これは昔テレビで言っていました。時差ぼけが日常的に起こる国際線航空機乗務員の知恵なのだとか。) これだけやって効かない時は、是非医師に相談しましょう。やる気や根性の問題では全くありません。もし鬱だとしたら、これは脳の病気ですから、必要なのは治療です。最新の良質の薬が出ています。使わない方がもったいない。
お礼
乾布摩擦とかいいですよね。こちらも様子を見させていただきます。 回答ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなりすみませんでした。 お腹を浮かすように・・・と促してみました、持続させて様子見てみます。 賃貸なのでお風呂をリフォームはできないのが残念、事前に温めておければいいですよね。 回答ありがとうございました。