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サンタは存在しますか? それを考えていくと…
「サンタをいつまで信じていましたか」という質問をよく耳にします。 サンタが存在しないと思われている方が多いようです。そこで質問です。 (1) サンタが存在する・しないの根拠は何なのでしょう。 (2) 同じ根拠で神や幽霊,宇宙人の存在を肯定・否定できますか。 (3) (2)がNoの場合は理由を教えてください。 例えば 「お父さんがプレゼントを持ってきた」つまり「サンタがプレゼントを持ってこない」→「サンタは存在しない」と論ずる人は多いのですが、 「幽霊を見たことない」→「幽霊は存在しない」と論ずる人はあまりいないような気がします。何故なんでしょう。
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補足
>1)ある説を肯定的・否定的にとらえる際の根拠というものは、 >解釈によっていくらでも見出すことができます。 肯定も否定も解釈次第でできる、というわけですよね。 大人になると否定の方に収束してしまうと思うのですが、なぜなんでしょう。 >話がかみ合わないまま、平行線をたどるのが関の山です。 私も本来そうだと思います。 しかし中学生以上の学生など「子どもに夢を」の必要が無い人たちにとっては「サンタはいない」で話がかみ合うわけです。おかしくないでしょうか。 サンタに関しても「あなたがもらってないだけでしょ」とならないのが不思議です。 私の場合「良い子でないともらえない」と信じていたからかもしれませんが。