- ベストアンサー
コタツにずっと入っていると体の水分はそれだけ奪われるのでしょうか?
ヘンな質問ですが…(^^; コタツが大好きでよく入っているのですが、コタツにあんまりずっと入っていたら(例えば8時間くらい)、体の水分もそれだけ奪われているのでしょうか。 水分補給をこまめにした方がよいのでしょうか? もちろんしないよりした方がいいだろうとは思うのですが、特に「コタツ」に入っている事で、例えば布団の中などにいるよりは奪われやすくなるのか??という素朴な疑問です。 どなたかご回答いただけましたら幸いです。 よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>コタツにあんまりずっと入っていたら(例えば8時間くらい)、体の水分もそれだけ奪われているのでしょうか ⇒其の通りです。 汗は自覚しなくても出ています。 加熱しているから布団でよりも多くなります。 此れはコタツだけでなく、電気毛布などでも同じです。 仰るように水分補給はしっかりしましょう。 更に、色々不足する物質が出てきますので、其れの補給も。 一寸昔はコタツ+ミカン+お茶が定番でしたが、其れはそれなりの理由が有るので、良いことです。
その他の回答 (2)
- bekky1
- ベストアンサー率31% (2252/7257)
電気で温度を上げると、湿度が下がります。 空気中の水分の絶対量が同じだと、 温度が上がると湿度が下がるのです。 その点、ガスあるいは、石油系統の炭化水素の燃料で温度をあげると 燃料そのものから「水分」が補給されますので湿度低下はソレほどではない。 ご質問の布団の中というのは、「自力」で保温ですから、 自分の発散した、水分が布団の中で保持されていますので、同じように「布団」に包まって「温かい」としても失われる水分量=不感蒸泄(見えない汗として排泄される水分)がコタツの中の湿度とは段違いです。 だからこそ、寝ている布団は「湿気る」のですね。 コタツに入っているのは、体の一部がその、「湿度」だけで言うなら、 砂漠に近いです。 水分補給を意識したほうが良いでしょう。
補足
詳しくご説明いただき、ありがとうございます。 やはり布団とコタツでは、奪われる水分が違うんですね。 コタツは砂漠に近い…!! ・・・す、水分補給が重要ですね(・_・; 気を付けたいと思います。 ご回答ありがとうございました。
- koibana_2005
- ベストアンサー率37% (95/253)
質問の回答ではないですが危険なのでおやめになった方が良いかと・・・。アドバイスを。 ぱっと思いつくのは「低温やけど」↓ http://www3.ocn.ne.jp/~koguma/kennkou/kennmem/4.htm#1 最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学より 『本当は怖い朝の頭痛~取り返しのつかない誤解~』 有棘細胞癌(ゆうきょく さいぼうがん)↓ http://www.asahi.co.jp/hospital/shinsatsu/050118.html
補足
アドバイスありがとうございます。 参考にさせていただきます。
補足
布団の中よりやはり水分は奪われているのですね(><; 電気カーペットなんかも同じなんでしょうね。 コタツにみかん、お茶というのは、ちゃんと意味があったのですね…! なるべく水分補給を心がけたいと思います。 ご回答ありがとうございました。