私も「keyshawn」様同様に、
ブートマネージャーの類を利用することをお薦めします。
コレはサポートソフトというより、OSの選択起動のためのツールですので、
システムツールといった方がイイのかな?
更に強力な手段としては、HDDの抜き差しによる環境の切り替え
という手もありますね。
タワー型などであれば比較的楽に出来るのですが、
HDDを筐体前面から抜き差しできるようにする装置がありまして、
コレを組み込んだシステムを作り、
日本語の環境を作り込んだHDDと、英語の環境を作り込んだHDDと、
という感じて、複数の環境を使い分けることが出来ます。
この方法の利点としては、
HDD(と、それを組み込むケース)とOSを必要分用意するだけで、
いくらでも環境を作り込めるということです。
日本語、英語に限らず、Win95,98,NT,2Kを別々に用意したり、
PC-UNIX(GNU/Linuxなど)を用意したり、
或いは、上記の各環境をインストールした直後の状態でミラーしておき、
不具合発生時に、HDDの入れ替えだけで、取り敢えず復旧させたり、
と、色々と応用が利きますね。
最大の欠点は、費用が掛かるということでしょうか(笑)
追記
98Windowsって、Windows98のことで良いんですよね。
いわゆるキュッパチだとすると、英語版がないはずですんで…