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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:vimrc.jaとvimrc)
vimrc.jaとvimrcの違いと使い分けについて
このQ&Aのポイント
- Vimの設定ファイルであるvimrc.jaとvimrcは、Vine Linux3.2を使用している場合にホームディレクトリにコピーすることができます。
- vimrc.jaとvimrcの違いは、vimrc.jaが日本語対応の設定を含んでいる点です。
- vimrc.jaのファイルには、日本語のエンコーディングやファイルのエンコーディングに関する設定が含まれています。
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質問者が選んだベストアンサー
vimrcがサンプルファイルとして$HOME/.vimrcとして コピーすればそのユーザの設定ファイルとなるのに 対して、vimrc.jaはシステム全体に課す設定だったように 思います。/etc/vim/vimrc.jaはそのままに、.vimrcだけ コピーしてお使いになってはいかがでしょうか? また、そのファイルエンコーディングの形式は かなりのUNIXドキュメントが化けると思います。 euc-jpで保存するように設定し直すと便利でしょうね。
お礼
Liqueurさん、以前もお世話になりました。 回答頂きありがとうございます。 私はvimrc、vimrc.jpの両者とも/etc/vim ディレクトリにあればシステム全体に課すものだと思っていました。これらをホームディレクトリにコピーすれば、そちらが優先されて、ホームディレクトリに存在しない場合には/etc/vim のファイルを読みに行く、そう思っていました。これも間違いでしょうか? >euc-jpで保存するように設定し直すと便利でしょうね エンコード形式ですが、vimrc.jpの記述内に set fileencodings=iso-2022-jp,utf-8,utf-16,ucs-2-internal,ucs-2,shift-jis,euc-jp,japan とありますが、これらのいずれかの形式で保存可能、という意味でしょうか? vimを使用している方は多いと思うのですが、誰も疑問に思わないのでしょうか・・・ネット上でも説明しているサイトはありませんよね・・・。
補足
>euc-jpで保存するように設定し直すと便利でしょうね。 エンコード指定の順番を変更すれば良い事が分かりました。