- ベストアンサー
肝臓ガン末期?の治療方法について
私の伯父のことですが、事の始めは伯父が自宅でろうそくの火が足に燃え移り両足にかなりのやけどをおい2ヶ月間も外科にその治療に通っていました。ある日週に2回通っている老人施設で入浴サービスを受けようとしたとき担当から体に黄疸がでていることを指摘され病院で診察したところ肝臓ガンの末期と診断されました。肝臓のど真ん中にかなり大きくあるとのことで手術しても無理だといわれました。その後入院し点滴治療のみで二週間すごし黄疸が引いてきたので一度退院しましたが、すぐに食欲がなく体のだるさがましてきて黄疸が出てきたので再度入院し現在にいたっています。現状は入院しているのですが点滴もせず、薬を投薬するのみで日に日にやせ、元気がなくなりオムツになってしまいまいました。今日担当医に私の母が治療はどうなっているのか、このままただ病院で食事をさせるだけでどうなっているのかと聞いたところ急に慌ててエコーを取ったそうでその先の説明や治療の方針については一切聞けませんでした。 ここで質問ですが、このようにガンが大きく手術で全摘出できない場合の患者はこのまま何もせずにだんだん症状が悪化していくのを待つのみなのでしょうか。 ちなみに伯父は現在75歳です。 やけどのときに通っていた病院の対応といい(おうだんがでていたのはわかっていたのに放置していたこと)、手遅れだと何もしない医者の対応といい本当に怒りでいっぱいです。来週早々に転院させる予定でいますがなにかよいアドバイスや体験談があったらどなたか聞かせてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- momo_you_saki
- ベストアンサー率31% (16/51)
回答No.2
- kirinmino
- ベストアンサー率26% (114/425)
回答No.1
お礼
お返事ありがとうございます。病院側は多分伯父の体力、年齢的な面を考えて特につらい抗がん剤をうって治療することより現状に対して和らげる位のことしかしないのだと思います。私たち親族も伯父につらさが伴うような治療は望んでいません。 そういう点ではこの病院であっているのですが、ただあんなに黄疸がひどく体のだるさ、微熱、食欲減退の症状に対応してくれないことに本当に疑問に感じています。 実は私の住んでいる小さな田舎町には総合病院がココしかなく私の両親が毎日通わないといけないという都合からココにしていたのですが来週にも転院するよう現在親族で検討しています。そこの病院に行ったときは回答者様のアドバイスを思い出し病院側とよい関係を持ちたいです。 本当にありがとうございました。