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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピルと体質)
ピルと体質:だるさの原因と解決法
このQ&Aのポイント
- ピルの副作用であるだるさに悩んでいませんか?体温の上昇が原因の可能性もあります。中用量から低用量に切り替えてもだるさが治らない場合、体温の高さが問題の一因かもしれません。医師と相談しながら、適切なピルの種類を試してみましょう。
- ピルを飲む理由は子宮内膜症との診断ですが、ピルの副作用であるだるさが生活に影響を与えています。ただし、毎日抗生物質を飲むことはできないため、他の解決策が必要です。医師と相談し、ピルの種類や摂取方法を工夫することで快適に過ごす方法を見つけましょう。
- 生活に支障をきたさないピルの摂取方法を模索していますか?ピルの副作用であるだるさや眠気に悩んでいる場合、体温の上昇が原因かもしれません。医師との相談を通じて、合うピルの種類や適切な摂取方法を見つけることが大切です。さらに、体温の高さに対する対策も考えてみましょう。
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noname#129050
回答No.1
こんにちは。 ピルの副作用でお悩みのようですね。 ピルの副作用の主なもの...吐き気や頭痛などはピルの中の卵胞ホルモンによるもの、眠気やダルさ、むくみなどは黄体ホルモンによるものと思われます。 >「私平熱が37度なんです」 というと、 「そんなに高いなら、それ以上上がったらだるいだろうね…もしかして、ピルの種類を変えてもかわらないかもしれないですね」 と返されてしまいました。 とのやりとりを読ませて頂いて、ちょっと考えてみたのですが... 内膜症の症状を緩和する目的で飲まれるのでしたら「ピル」つまり、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの合剤に限定する必要もないのかな、と。それなら、生理周期の前半にはプレマリンなどの卵胞ホルモン剤を、後半には卵胞ホルモンとデュファストンという黄体ホルモン剤を別々に飲まれてはどうでしょう。 ピルに含まれているものも含めて、黄体ホルモン剤には体温上昇作用があるので、上記のやりとりのようなことが考えられるのですが、デュファストンだけは体温上昇作用がありません。なので、お悩みの症状が黄体ホルモン剤による体温上昇が原因であれば、デュファストンを選ぶことで解決する....かも???ですよ。 一度、主治医の先生に相談されてみてください。
お礼
ameyoさん、アドバイスありがとうございました。 デュファストンとゆうお薬は初めてききました。 なるほど、体温上昇の作用がないお薬もあるのですね!無知でした… 今度先生に相談してみます。 お礼遅くなり申し訳ありませんでした。 大感謝です☆