- ベストアンサー
仕事の年賀状の文例について
仕事相手に出す年賀状の文例で困っています。 よく、「ご愛顧」「ご厚情」「お引き立て」とか ありますがこの違いはなんでしょうか?一緒なのでしょうか? 下請けの会社に出す年賀状の言葉にはどれがあてはまりますか? 又、仕事をもらっている会社にはどんな言葉がいいのでしょうか? ネットで文例集はたくさんありますが使い分けがいまいちわかりません・・。文例でおしえていただけませんか?宜しくお願いします!
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 日本語は難しいですね。 ご愛顧、お引き立てなどは、例えばメーカーが機器を納入しているお得意様、顧客に対して使うことが多い挨拶言葉です。 ご厚情も使うこともあり割と少ないですが、文例もあります。 年賀状であればこのような文例はいかがでしょうか。 《下請け会社に出す文例》 謹賀新年 昨年はひとかたならぬお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。 本年も宜しくお願い申し上げます。 《仕事をもらっている会社に出す文例》 謹賀新年 昨年は弊社を御利用いただき御厚情のほどありがたくお礼申し上げます。 文例で分かりやすいサイトを貼っておきます。 参考までにどうぞ↓
お礼
とてもわかりやすく教えていただきありがとうございました!! さっそく作ってみます^^ サイトも見させていただきました。参考になり助かりました^^*