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ずっと叩いていると指が痛む(Drums)
ロックを中心にやってるものですが、スタジオとか、ライブとかでも、ずっと8ビートを刻んでると(テンポ160より早いくらい)右手の人差し指の第2関節が痛んで、次の日まで痛みが引きません。ちょっと腫れたりします。でも、ギター始めたときの左手みたいにじきにマシになるのかなーと思って無視すること2年、一向に直りません。ちょうどスティックがあたるところなのですが、これはフォームに問題があるのでしょうか??皆さんはそんなことなったことありませんか?
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僕もなったことがあります。右利きなので右でハイハットを叩きますが、どうも力みすぎてる感があるなぁと思って、意識して脱力するようにしたら、だいぶ和らぎましたよ。200ぐらいになると今でもどうしても力んでしまいますが・・・。 spitzerさんの仰る通り、多少はフォームも関係すると思います。ハイハット向きに座るか、フロアタム向きに座るかで、フォーム(腕の向きとか)も変わって、スティックがどのように人差し指にあたるか変わってきます。いろいろ試してみるといいんじゃないでしょうか? 下の参考URLですが、33番でスティックの持ち方について触れてあります。このページで紹介されている奏法があまり一般的ではないと思うので、あくまで、参考程度にご覧になるといいと思います。所々いいところがあります
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- edie
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スティックの持ち方、フォーム両方あると思います。 まずは持ち方ですが、僕は手を開いた状態で、小指の付け根から第一関節に向けてスティックを置きます。そのまま握り、空振りをしたときに丁度手のひらの真ん中、下に当たるようにしています。 次にフォームですが{アップ・ダウン奏法}をして下さい。教則本を買ってダウン・ストローク、アップ・ストローク、タップ・ストロークの順番で、これらを覚えた後にダウン、アップの順番で練習しましょう。ハットを刻むのが楽になりますが時間がかかるので焦らずにやってみてください。 あとは自分の手に合ったスティックを使うといいでしょうね。お店に行っていろいろ試して、使ってみて見つけましょう。がんばってください。