• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:起きた後の痛み(腕、太もも)

起きた後の痛み(腕、太もも)

このQ&Aのポイント
  • 朝起きた後、寝ている方の向きの腕と太ももが痛くなります。痛みは筋肉痛のようで、体重によって押されて痛みが生じると思われます。原因は不明ですが、数分で痛みは治まるため、心配は少ないかもしれません。
  • 約1ヶ月前に立ち仕事を辞めて以来、筋力が落ちてきたことが原因かもしれません。毎日痛みが生じるため、解消方法を探しています。最近はウォーキングを始めたものの、つわりのため毎日はできません。
  • 正面(仰向け)で寝るとつわりが始まるため、正面で寝ることができません。体重は1ヶ月で3キロ痩せました。痛みの解消方法を教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#62393
noname#62393
回答No.1

参考になれば 寝ている時に、意外と筋肉等を痛めてしまうことが多いのです。(ちなみに、業界用語では、損傷一晩、回復3ヶ月といわれてます。)  その原因は、寝返りをうたないことにあります。血液やリンパ液、さらには神経圧迫が長時間に及んでしまうのです。一晩に20回(1時間に1回程度)の寝返りをうてと言われています。  特に、妊娠中の場合、お腹で、鼠径部(下腹部の下肢に接する内側)を長時間圧迫することにより、ここを通る大腿皮神経を圧迫することによって、シビレや痛みが出ます。  腕の痛みは、三角筋の下(肩の外側)から中指あたりまでに伸びる橈骨神経を、肩の外側部分で圧迫していることが考えられます。  これらの改善には、できるだけ寝返りをうち、その部分への長時間の圧迫をさける。また、背中に座布団などをあてて半身(少し仰向け)の姿勢になり圧迫事態を避けることです。  ちなみに、仰向けになると、つわり、がひどくなるのは、仙骨と大転子(大腿骨の出っ張り部分)を結ぶ梨状筋という筋肉がありますが、ここを、子宮を支配する神経や血管が通っており、これを圧迫することで虚血等を起こすのだと思われます。やはり長時間の圧迫は避けたほうが懸命ですが、お尻がすっぽり、めり込む、低反発の敷布団がよいと思われます。   元気な赤ちゃんを生んでください。

rabrab
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! 知らない事だらけだったのでとても参考になりました。 確かに寝返りはうたないんです。 最近よくトイレで目が覚めるので、そのついでに向きを変えてみようと思います。

関連するQ&A