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宝塚の「研~生」という呼び方

久しぶりに「歌劇」を購入して読んでみたら、昔は退団挨拶には必ず記載されていた「研~」という表示が、 「初舞台19××年」という表示になっていることに気づきました。 ひょっとして、「研~生」という呼び方は、もうやめたのでしょうか? パラパラっと読んでみたところ、そのような記載は見当たりませんでした。 宝塚独特な響きで、けっこう好きだったので、ちょっとサミシイです。 もしなくなってしまったのなら、なぜなくなったのか、その経緯についても 知っている方がいましたらお願いします。

みんなの回答

  • momijinn
  • ベストアンサー率33% (37/112)
回答No.1

「研~生」という呼び方はまだ使用してます。雑誌として表記はしてないかもしれませんが、生徒さん達は使ってますよ(特に研7までは)。 歌劇の退団者の表記は1998年の歌劇から西暦・「おとめの写真」になったみたいです。 97年までは、元号と舞台写真でした。 変更になった理由はわかりませんが、1998年は5組化したこともあり、 歌劇は背表紙や、字の大きさ、値段が変わっていますし、グラフは雑誌の大きさも変わりました。 そこらへんで編集方法も変わったのかもしれませんね。

fugly
質問者

お礼

ありがとうございました。なるほど、「歌劇」もちょっとずつ、変わってきてるのですね。以前も、退団者の表記は「研~」ではなく、元号だったんですか? 「研~」というのは思い込みだったのかもしれません。 詳しく教えていただきありがとうございました。