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アル中?

お酒を最低2,3日に一度くらい飲まないと、どうも調子がおかしくなります。 具体的には、抑うつ気分が現れたり、情緒不安定になったり、インポテンツになったり、便秘になったりといった具合です(抑うつ気分などの精神症状があらわれるときは、実生活にも多少の支障を来たす程度のレベルです)。 お酒を2,3日に一回くらい飲んでいればなんともありません。 普段の飲酒の量は今は一日にワイングラス2杯くらいで、さほどではないと思うのですが、中学校高学年くらいのときから飲酒の習慣があります。現在は20になったところです。 もしかしたらアル中でしょうか?

みんなの回答

  • leoundmax
  • ベストアンサー率36% (31/86)
回答No.3

アルコール依存のパートナーをもった元被害者。自分自身は、「共依存」であったと認識しているものです。 アル中というのは、アルコール分に対して中毒症状ですから、フグ中毒などと同じで、それによって体に変調をきたすものだといえますが、俗にいうアル中とは、2の方がおっしゃるように「依存症」です。 「依存」について多少HPの検索などしてみるとよいでしょう。薬物やアルコール、ニコチンなどのように物質による依存の場合は、その物質が身体にないと変調を覚え、精神的にも危うくなるようなことが続き、連続摂取となります。依存には、ほかにも買い物とか過食とかいろいろありますが、精神的な問題からくることが多いと思います。 そのいみで明らかに「フグ中毒」とは違うといえるでしょう。 また、摂取量の多い、少ない、連続の度合い(毎日か、2日おきか、1週間に一度か)ということはバロメーターにはなっても「依存」であるかないかの基準にはなりません。多くの依存の場合は、「否認」からはじまるといわれて、「自分に限ってそんなことない」「あいつのほうがひどい、それに比べて自分はまし」というようなことを思ったり、いったり、自分に言い聞かせたりするものです。 まず、自分が「問題飲酒」であるかどうか、「依存」があるかは、たとえば久里浜式のテストを参考にするといいでしょう。たくさんのアルコール依存関連のサイトで紹介されていますが、一例は以下のとおりです

参考URL:
http://ww2.wt.tiki.ne.jp/~jirou_kasa/sindan/arutyu.html
回答No.2

アル中(正しくはアルコール依存症)というより、うつの症状だと思います。 アルコール依存症は、基本的に連続飲酒、または間を置いて飲んでも泥酔するまで飲んでしまう人を言います。 しかし、うつの症状を晴らす為にアルコールに頼って、本当にアルコール依存症になってしまうかも知れませんので、お早めに精神科医にご相談されることをお勧めします。

  • hidamari3
  • ベストアンサー率59% (2274/3836)
回答No.1

アル症の入口に立っている状態と思ったほうがいいです。 ただし酒量が少ないので、現在のところは心配いらないと思います。 しかし今までの酒量で足りなくなったり、断酒している時の症状がひどくなってきた場合には診てもらうことをオススメします。

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