- 締切済み
箇条書きのタブの幅
ワードの学習ソフトをやっています。 (1)→●●→1・・・・・・・・ } 「 }」より左が正解例です ・・・』 } 「→」はタブ 2・・・・・・』 } 「 』」はEnter 3・・・・・・』 } 「(1)(2)(3)→」は箇条書き。 』 } 「123・・」は箇条書きではない。 (2)→▲▲→・・・・・・・』 } 「※・・」は箇条書き。 』 } ただし一行目の「※・・」は箇条書きではない。 (3)→■■→※・・・・・・』 } 2行目以降が箇条書き。 ※・・・・・・』 } ※・・・・・・』 } 』 } (4)→○○→・・・・ } アウトラインはわからないので使っていません。 普通に上から順々に箇条書きなどを作っていったのですが、「※・・」の2行目以降は実際に打つと「※→・・」とタブが入るので、「タブとリーダー」の「すべてクリア」を押し「既定値=0」にしタブをはずした「※・・」にしました。 次に「(4)→○○」を作ろうとすると前の設定でタブを「既定値=0」にしたのでタブが消えた「(4)○○」になってしまいます。 そこで「既定値」に数字を入力すると「(4)→○○」とタブがでてきますが、「※→・・」とここにもタブが現れてしまいます。 正解例のようにつくるにはどのようにしたらいいのでしょうか? またたくさんの複雑な入れ子状箇条書きがある場合、どのようにしてつくるのがいいんでしょうか?上からひとつずつやっていくのか、はじめは箇条書きなしで作成し、後から箇条書きにしていくのか・・? どなたかアドバイスを宜しくお願いいたします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- enunokokoro
- ベストアンサー率74% (3543/4732)
回答が付かないようなのでアドバイスだけ。 今回の場合、後から箇条書きのほうが失敗が少ないかも。 [書式のコピー/張り付け]ボタンを利用したりして、同じ スタイルの段落を設定していくのも間違えが少なくなると 思いますよ。 私なら、複雑な設定の場合には[標準スタイル]の段落を、 標準スタイルに戻すショートカットで引き継いでしまった 設定を解除して、[書式のコピー/張り付け]ボタンで新たに スタイルを設定することで対処しますね。 [Ctrl+Q]キーを押すと、前の段落のインデントやタブ等が 解除されることで[標準スタイル]に戻ります。 もっと良い方法があるようですが、これで慣れてしまった ので、今回は私のやり方としてのアドバイスです