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箇条書きのタブの幅

ワードの学習ソフトをやっています。 (1)→●●→1・・・・・・・・ }     「 }」より左が正解例です          ・・・』    }     「→」はタブ         2・・・・・・』  }     「 』」はEnter          3・・・・・・』  }      「(1)(2)(3)→」は箇条書き。 』               }     「123・・」は箇条書きではない。 (2)→▲▲→・・・・・・・』  }      「※・・」は箇条書き。 』               }      ただし一行目の「※・・」は箇条書きではない。 (3)→■■→※・・・・・・』  }     2行目以降が箇条書き。         ※・・・・・・』  }         ※・・・・・・』   } 』               } (4)→○○→・・・・      } アウトラインはわからないので使っていません。 普通に上から順々に箇条書きなどを作っていったのですが、「※・・」の2行目以降は実際に打つと「※→・・」とタブが入るので、「タブとリーダー」の「すべてクリア」を押し「既定値=0」にしタブをはずした「※・・」にしました。 次に「(4)→○○」を作ろうとすると前の設定でタブを「既定値=0」にしたのでタブが消えた「(4)○○」になってしまいます。 そこで「既定値」に数字を入力すると「(4)→○○」とタブがでてきますが、「※→・・」とここにもタブが現れてしまいます。 正解例のようにつくるにはどのようにしたらいいのでしょうか? またたくさんの複雑な入れ子状箇条書きがある場合、どのようにしてつくるのがいいんでしょうか?上からひとつずつやっていくのか、はじめは箇条書きなしで作成し、後から箇条書きにしていくのか・・? どなたかアドバイスを宜しくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.1

回答が付かないようなのでアドバイスだけ。 今回の場合、後から箇条書きのほうが失敗が少ないかも。 [書式のコピー/張り付け]ボタンを利用したりして、同じ スタイルの段落を設定していくのも間違えが少なくなると 思いますよ。 私なら、複雑な設定の場合には[標準スタイル]の段落を、 標準スタイルに戻すショートカットで引き継いでしまった 設定を解除して、[書式のコピー/張り付け]ボタンで新たに スタイルを設定することで対処しますね。 [Ctrl+Q]キーを押すと、前の段落のインデントやタブ等が 解除されることで[標準スタイル]に戻ります。 もっと良い方法があるようですが、これで慣れてしまった ので、今回は私のやり方としてのアドバイスです

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