• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人の民事再生・任意生理についての質問)

民事再生・任意生理についての質問

このQ&Aのポイント
  • 義兄の住宅ローンの連帯保証人である質問者は、義兄が失踪し債務が残っている状況であり、自分自身も住宅ローンの残債がある。
  • 質問者は現在弁済に苦しんでおり、競売になる可能性があるが、その後の選択肢についてアドバイスを求めている。
  • 質問者は自己破産を避けたいと考えており、民事再生や任意整理の方法についても検討している。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.1

あなたに安定した収入があるのであれば民事再生の選択が一番良いでしよう。 ローンの場合は銀行が相手でしょうから任意整理は難しいでしょう。また、自己破産と異なって民事再生の場合は住宅を残せるというメリットがあります。 詳しい内容はいろいろなサイトに掲載されていますが、それらの内のひとつを参考に紹介しておきます。

参考URL:
http://www.minji-saisei.com/p1-minjisaisei-towa.htm
nazokun
質問者

お礼

早速アドバイスをいただきまして、ありがとうございます。 民事再生を選択することが可能であれば、そうしたいと考えています。 しかしながら、「住宅ローン以外の債務」というところに、私の連帯保証債務、つまり「義兄の住宅ローン」ということが引っかかってしまうのではないかと、不安が残っています。

その他の回答 (1)

  • jyamamoto
  • ベストアンサー率39% (1723/4318)
回答No.2

NO.1です。 民事再生の趣旨は、できるだけ「今の生活(経済)基盤」を維持しながら弁済可能な範囲の債務に圧縮して弁済するということです。 つまり、「住宅ローン以外」という趣旨は、民事再生申請者当人の「住宅」は手放さなくて済むようにする(当然住宅ローンは今までどおり支払う)ことで生活基盤を確保し、弁済可能額を算定するということですから、義兄さんの住宅ローンはあなたにとってのローン債務ではなく、あなたにとっては一般の債務となります。 あなたの1600万円のローン残債は今までどおりとしたまま、2200万円の保証債務は圧縮されるということだと思います。

nazokun
質問者

お礼

何度もご回答をいただきましてありがとうございます。 おかげさまで、覚悟といってはおかしいですが、少し気持ちが楽になりました。 本当にありがとうございます。 反抗を押した限りは責任が有りますので、何とか対応をしていきたいと思いますが、同居の老親に心配をかけたくないし、ましてや自分本人の借入先に、心配や迷惑をかけてくありませんので、何とか軟着陸することが出来るように、あきらめずにがんばってみます。