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spy sweeper 4.5.J
β版みたいですが、正規品はまだ発売されてないのでしょうか? ベクターなどではDL版が販売されてますが、β版と同じ内容なのでしょうか? よろしくお願いします。
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度々失礼m(__)m SpySweeperのβ版はインストールから一年間使用出来ます 手動ではありますが定義ファイルのアップデートも期限まで出来ます ただしプログラムのバージョンが4.5.4のままで、こちらはアップデート出来ないと思います (β版の制限事項に入っていたはずです) 正式版の方の実際の最新プログラムバージョンはもう既に先に進んでます 日本語β版の利用者で 先月11/30までの間にβ使用者アンケート(フィードバック)を ちゃんと漏れのないように送信していれば 12/5以降に正式版のプログラムとそれを一年利用出来るキーコードが送られてきます これはβ版にあるキーコードとは異なる物です ちゃんとフィードバックを送ってない方には残念ながら無償正式版は提供されません その場合はもう買うしかないでしょう
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- manapi2929
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補足読ませていただきました (^^;; 「重さ(占有率)」で見た場合SpySweeperの方が圧倒的に重いです スキャンする時に特にそれは顕著で、かなりのメモリを大量消費します 人によってはハングアップしてしまうかもしれません そういった事からもPCの環境により導入に向かない人も多いと思われます
- manapi2929
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補足読ませていただきました SGと~という事ですが、質問者様の比較する対象にしているポイントが分からないので何とも言えません SpySweeperは#2さんも回答されてますが大変に優秀な機能を備えています その機能はスパイウェア・アドウェア・ルートキットに特化している部分が大きいです この範囲内での性能は恐らくトップレベルのツールであると思われます 「防御」も「駆除」も強力でバランスがよいようです 私自身β版を使っていますし、PCのマシンパワーが許す限りにおいては かなりの「安全」を確保出来るものと感じます ただしお使いのPC環境によっては利用が厳しいと思います 現在のウィルス対策ソフトと併用していくうえでは 最低限OSは2000以上、メモリは512MB以上は一般的に必要ではないでしょうか 一方のSGAntiSpyはどちらかというとウィルス対策ソフトの延長上的な機能を持つもので ウィルス対策ソフトで対応出来ない部分をワーム等を中心に強力にサポートするもので 勿論スパイウェア・アドウェア等にもその力を発揮します あまりトラブルの話を聞いた事がないのは事実です こうして見ると各々の特徴が違うので比較は非常に難しいと思われます ユーザー側がそれらを把握して選ぶ必要があるのではないでしょうか 以前にも何度か回答させていただいてますが こういったソフトウェア自身に「完璧」「最強」はありません ユーザー側に出来ることと言えば、今持っているものを最大限に使うか、 それとも今ある機能の一部を不要と判断し削ぎ落として 新たなものを取り入れるかの選択肢なのだと思います
補足
ありがとうございます。 次々と出てくれば・・・のこの神経質ものです・・・ SGアンチスパイはたしかにいいとは思ってますが、 警告も出しませんし(むしろewidoの方が出る)、 スキャンしてはじめて見つけるので常駐しててもなにをしているのか・・・ けっこう重いので・・・ なので乗換えを考えはじめたのですが・・・ 今はベータ版ですが、下記に書きましたが最新のプログラムなのかもわかりませんし、 なぜか1年後まで使用できるみたいですし・・・ あとは正規品が出たときにどれだけの差があるかです。 迷うとこです・・・ モバイルPCにもどれを積むかも正直迷ってます。 気持ち的にはマカフィーを主に、スパイウエアソフトを1つ常駐で2~3サブでおきたいです。
- doki2
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2月上旬に正式バージョンおよび店頭販売が開始されるようです。 参考1:Spy Sweeper 4.0 / 4.5 日本語ベータ版はいつまで使えますか? http://supportcenteronline.com/ics/support/default.asp?deptID=1271&task=knowledge&questionID=2337 参考2:F-Secure 製品を使っています。システムが不安定、または Spy Sweeper / F-Secure 製品が正常動作しません。 http://www.webroot.com/jp/ 私は、英語版を使っています。 http://www.webroot.com/consumer/downloads/ 上記ページの「Spy Sweeper」の右側の「Free Trial」をクリックしてダウンロードすると多分14日間、無料で試用できます。 正式版も$29.95で日本語版に比べると、かなり安いですね。 試用期間中に「$10ーOff」のメールが入り$19.95で購入できることもあるようです。 欧米のスパイウエアフォーラムで他のソフトで検知できないものを「Spy Sweeper」が検出駆除したという例がいくつかあります。 機能的には現在配布されているスパイ対策ソフトではトップクラスではないでしょうか。 ただし、このソフトでは「フィリアス」という、未知のスパイウェアを検出するシステムが使われていますが、多分、これが原因で誤検出の例もあるので注意が必要です。 ユーザーコメントについては下記参照ください。 http://www.download.com/Webroot-Spy-Sweeper/3640-8022_4-10405877.html?tag=tab_ur 機能の高さは認めるが、パソコンの起動が遅くなったり、動作が重くなるという意見が多いようです。 日本語ベータバージョンでは、起動時にシステムエラーが出るという話もあります。 私の場合、使い始めて約1ヶ月ですが、英語版ですので、システムエラーはありませんが、誤検出が4~5件、他のソフトで検知できないものを検出してくれた例が2件あります。
補足
ありがとうございます。 私は日本版のベータでバージョン4,5,4で、 ビルド594 定義はv576です。 更新サービスがなぜか1年後です。アンケートにも答えてません。 それにキーコードも入ってます。 これって・・・よく言われてる定義がUPされてないというエラーはないのでしょうか? 2月上旬に発売されるという正規品とどれぐらい違いがあるのか・・・ とりあえず1年後まで使えるみたいですが・・・ これってどうなんでしょ・・・ほんとに使えるのでしょうか・・・(ちゃんと定義などのUP)
- manapi2929
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Vectorで先行ダウンロード販売されているものは正規品です、ベータ版ではありません 正規品はβ版のバグやインターフェースの改良、およびβにあった制限事項がないものです (β版では自動ではアップデートしない等制限事項が数点あった) 実際の箱入り製品が出るのは12/6あたりのようです
補足
ありがとうございます。 ちなみにですが。。。いろいろ調べましたが、 SGアンチスパイとどちらがいいでしょうか。。。 わかる範囲でお願いします。
補足
そうでしたか・・・ おそらく無理っぽく・・・ 1年は使えるのですが、定義ファイルが「期間が過ぎてます」のような文字が出てきて定義ファイルがUPできません・・・ おそらく微妙なタイムラグで間に合わなかったと思います。 今試してみましたが、重いですね・・・ SGと比べてどうのこうのはわかりませんが、クッキーぐらいですね。 長く使えればわかりませんが・・・ 今のとこはSGですかね・・・ それにしても定義が20万ってSGは本当なのでしょうかね・・・ あとは2月までパッケージ版を待つかな・・・