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LOSTというドラマの中でリンゴを投げ渡す場面が
ケーブルテレビでLOSTというアメリカのドラマを見ています。 そしたらこないだ、ケンカをしていた二人のうちの一人がもう一人に向かってリンゴを投げて渡すというシーンがありました。雰囲気的に仲直りしようぜって言ってるようでした。 これは欧米では周知の風習なのでしょうか? 別になんにもないのかもしれませんが・・・ なにか謂われがあるのかなぁと。 (例えばアダムとイブからきてるとか?) (ちなみに日本のドラマでも同じようなシチュエーションでリンゴを投げ渡すというシーンが出てきたのですが・・・)
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ザイードがソーヤーにリンゴを渡すシーンですね。 風習はどうかはわかりません。 ドラマを見てるならわかると思いますが、瀕死の連邦捜査官本人から、ケイトが止めを刺すように頼まれます。 しかし、ケイトはできなかったので、ソーヤーに頼んだのです。 しかし、ソーヤーの撃った弾丸は捜査官の心臓をそれて肺を貫通します。楽に殺してあげられなかったのです。 それでソーヤーは落ち込みます。それを知ってか知らずかザイードがリンゴを投げるのです。 これらから仲直りというより「元気出せよ」というほうがあっていると思います。 ザイードはイラク出身の軍人で共和国防衛隊出身です。きっといろいろなことを体験したので、人としてはかなりできた人ですね。
お礼
あ。そうなのか・・・。ははは。意味も違ってとっていたのか。 なんか、あそこでリンゴっていうのが (他の果物でなく、リンゴが) 爽やかでよいなーと思って。 私だけなのかしら。 「元気だせよ」にしても、なんかよい感じ、しません? それにしても、食料もなくなりつつあるなか、 熱帯にリンゴだし・・・。 深読みしすぎかな。