- ベストアンサー
じっとしていられない
こんにちは。 私はじっとして動いてはいけないという状況に耐えることができません。面接など静かに座っていなければいけない時に限って背中や頭、足の先など大きく動かなくては掻けない所が必ずかゆくなり、我慢するのですが、そのことが気になって、なぜか顔がカーと熱くなり、集中できなくなります。またある時、病院でMRI検査を受けたのですが、「動かないで下さいね」と言われた瞬間から前述したような部位がかゆくなり、我慢していたのですが、その我慢することが原因か分からないのですが、息がうまく吸えなくなり、結局検査を中断することになってしまいました。 これから年を重ねるにつれて、冠婚葬祭や会社などでじっとしていなくてはいけない機会が増えると思うと不安で仕方ないです。 何かアドバイスなどありましたらよろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私も同様の体験があります。メガネショップで目の検査のため機械の前で静止しなくてはいけないときに動いてしまったり・・・そんなときは全身に力を入れてみてはどうでしょうか?短時間ならしのげます。 冠婚葬祭など長時間のときその方法は無理なので、ある程度動いても目立たない箇所を動かして気を紛らわしてみてはどうでしょうか? 個人差があるのであまり自信はありませんが・・・
その他の回答 (2)
もし学生時代、授業中などでも出歩いてしまったり 30分の間もじっとできないのなら「ADHD」という症状かもしれません。 でも、机に座って授業を聞いていられたなら (聞いてなくてもじっとできてたら) じっとしていなければいけない状況に慣れることで 克服できるかもしれません。 ADHDで検索をかけると 関連サイトなどいろいろあるので 参考にしてみれはいかがでしょうか?
お礼
学生時代は授業は出歩いたりせず、普通に過ごしていました。 授業のような手を自由に動かせる状況はまったく平気なようです。 そうですね、「動かない」ということのほうが日常あまりないので、慣れていないということも原因かもしれません。 アドバイス、ありがとうございました。
- dream-kouichi
- ベストアンサー率27% (11/40)
病院で治療だと思います。 あなたが思っているより重症ですヨ
補足
じゅ、重症ですか・・・でも治るなら行ったほうがいいですよね。 知識がなくて申し訳ないのですが、何科を受診したらいいでしょうか。心療内科などでしょうか。
お礼
気が紛れるように、見えないように腕などをつねったりするのですが、やはりあまり効果がありませんでした。 なるほど、見えないところで少し動かしてみればいいかもしれないですね。今度試してみます。ありがとうございました。