真実の愛 ～True Love～

質問

あなたと恋人との間で
「私（俺）のこと想ってる？」「想ってるよ」
という判りやすい言葉のやり取りじゃなくても
「ああ、この人は本当に自分を想ってくれてるんだな」と
「本当に」感じたエピソード、会話などあれば教えてください。

寒くなってきましたので、心温まるご回答、お待ちしています。

回答No.2

salharzbaum · ベストアンサー

こんにちは。26歳、既婚女性です。

私は膝に持病があるのですが、ある日街中で夫と歩いていた際に痛み出したことがありました。うまく歩けなくなって、その時、突然夫が、「ん。」って私の前に立ってかがみました。おんぶ、という感じで・・・。そして、「痛いんだろ、無理するな」と、私をおんぶして歩いてくれました。人も沢山いたし、恥ずかしかっただろうに、想われてるなぁと感じました。

普段はどちらかというと亭主関白。そういう中でちょっとした夫の言動や行動にあったかい気持ちになったりします。

お礼

ごめんなさい、にやけてしまいました・・・
「無理するな」って、簡単な言葉のようでも
言われるととても嬉しいですね。
「頑張りすぎなくてもその分補ってあげるよ」みたいな優しさが
たっぷり含まれている気がします。
私も「無理しないでね（私がいるよ）」なんて言える様な
大きな人になりたいです。

回答No.3

blue-r0se

まだ中学3年生である子供の回答なので読み流してくれて結構です。
私が本当に想ってくれているなぁと感じたのは、秋になったあたりで、天気はよかったんです。
日があたっていてポカポカ・・・しかし風が少しふいてたんですよ。それで風にあたると少し肌寒いな・・ってくらいだったんですよ。
それで私が「少し寒いね」って言ったら「そうか？」って言われ、そのときはそれで終わったんですけど、10分くらい経ってから「今日、日当たって暖けぇなぁ。上着着て来るんじゃなかった」と言い上着を脱いで私へ渡して「これ持ってて。つか着てていいよ」と言ってくれました。
普段遠慮しがちな（何か奢る？と言われたり、○○してあげる？って聞かれても殆ど断ったりするんです）私へ対する優しさなのかな？って思いました。
中学3年生なんでこの程度で「想われている」と思ってしまいます。
しかし、私にとって一番想われてると感じた瞬間でした。
失礼しました。

お礼

ごめんなさい、またまたニヤケてしまいました・・・・

上着のエピソード、それヤバイね、想われてますね。
私も中3くらいの頃のことを思い出しました。

>中学3年生なんでこの程度で「想われている」と思ってしまいます。

その頃はまだ、女の子よりも男の子の方が照れ屋さん（純粋）
てことが多いと思うけど、だからこそ、男の子の気持ちが何倍も嬉しい。
きっと後から（何年も経ってから）ジワジワ来ると思います＾＾
回答ありがとうございます。＾＾

回答No.1

pupupu58

こんにちは。28歳既婚女性です。

日々の生活の中でたくさん感じています。(^-^)

例えばエレベーターやエスカレーターに乗るとき、主人はそっと私の背中に手を添えてエスコートしてくれます。これはもう習慣化していますが、「三歩さがって俺について来い」ではなく「足元に気をつけて」と常に私を気遣っている主人の優しさだと思います。
普段からこれは主人のもつ優しさだと思っていましたが、友人の結婚式に出席したときに改めて気づきました。
それは友人(新婦)と新郎の歩く姿です。友人は新郎の後ろについて歩き、エスコートは一切されていませんでした。各テーブルごとに挨拶に回るときも一度も腕を組んだり手をつなぐことなく歩いていました。
私たちは普段もそうですが、自分たちの結婚式ではテーブルを回るのに歩いているときは常に主人が腕を組んで転ばないようにしてくれました。(着慣れていないドレスですからね。)ゲストの方にご挨拶するときは腕をはなしますが、左手は私の腰のあたりを支えてくれていました。テーブルをまわっているときの後姿の写真がありますが、その左手に優しさを感じるので後姿ではあるけれどベストショットだと思います。
私はこの主人の左手はどこのカップルでもやっている事だと思っていましたが、友人夫婦は結婚式の中ですらエスコートなしというのに正直驚きました。
私の事を本当の思ってくれているからこそ、普段から自然と行動に出るのだと思っています。

大袈裟なことじゃないけれど、何気ない仕草や言葉の中に本当は大きな気持ちが込められているんだなぁ。(*^-^*)

お礼

自分の知らないところでの優しさですね。
「優しくしてるよ」と訴えない、まさに相手のホントの気持ちですよね。
ふと気づいちゃった時、ジ～ンときそう。それいいな。
素敵な結婚式エピソードありがとうです＾＾

＞何気ない仕草や言葉の中に本当は大きな気持ちが込められているんだなぁ。(*^-^*)
何も感じず、うっかり通り過ぎてしまいがちかも。
「もっと」と相手に求める前に、それに気づいたら、案外温かいのかも！