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Contemporaryのワーナーパイオニア盤をあまり見かけない理由
シェリー・マン・アンド・ヒズ・メンのライブ盤「ブラック・ホークvol. 3」を以前買って聴きました。コンテンポラリーにしては珍しく、ずっしりとした、いい音だと思いました。発売元はワーナーパイオニアです。 コンテンポラリーの国内盤は、キングにせよ、ビクターにせよ、ずっしりとした重みに欠ける音が気に入らなかったのですが、パイオニア盤は「いい音だなあ」と思いました。 残念ながら、コンポラのパイオニア盤は中古レコード店ではあまり見かけません。ワーナーパイオニアがこのレーベルを発売していた時期はものすごく短かったのですか?
お礼
そろそろ店じまいですね。 ケーニッヒ親子の間で世代交代というか経営の引継ぎがあって、それがキング、パイオニア、ビクターという日本国内発売権の変遷に関わっていたというお話は大変聞き応えがありました。 Altosaxさん、そろそろ本を書いてはどうですか ^_^? ありがとうございました。またよろしくおねがいします。