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ワーナーの8000番台の音の良さについて
オーディオ雑誌で評論家の和久井氏がワーナーパイオニアのP-8000番台の音の良さを よく言及しています。都内のレコードも8000番台という事で「良音8000番台!」と プライスカードに記載され、価格が少々上がっているのが現実です。 8000番台を担当したカッティングディレクターが良かったのか? アメリカからのテープがフレッシュだったのか?とその理由もはっきりしたものではないようです。自分の所蔵のレコードで8000番台、その再発の10000番台や6000番台を聴き比べた限り、優位性をさほど感じないのですが、この都市伝説の正確な所をご存知の方、いらっしゃいませんか?
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- poteti800
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- HAL2(@HALTWO)
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お礼
ありがとうございました。 大変興味深く読みました。 僕はUSから来るマスターテープが1stコピーで 10000番台は新たに取り寄せた2ndコピーなのでは?と 推測していたのですが。 原因は Microphone から Cutting Machine に至る Hardware であろう、 ということですね。 ふーむ、正解はワーナーの当時の技術者に訊かないとわからないですね。。。 ちなみに、僕もケルンコンサートは愛聴しました。 CDやハイレゾも聴いたのですが、やはりレコードの音にはかなわないという気がしています。