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金魚 自然光の無い環境
日光を完全にさえぎって蛍光灯の光だけで金魚を飼育することは可能ですか? やはり病気に懸かりやすくなりますか? 水が腐りやすいとかありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
うちではずっと日光を当てない環境で飼育していますよ。 日光は金魚の発色に影響するので、品評会などの出展を考えているのであれば日光に当てたほうがいいと思います。 逆に普通に飼育する分には日光はそれほど重要ではないように思います。 病気や水の汚れに関して言えば全く関係ないとは思いませんけど、水槽のような水量の少ない環境では水換えやろ過装置の性能のほうが重要だと思います。 池やプラ舟なんかの水量が多い環境であれば日光に当たったほうが良いようですけどね。
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- singura
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回答No.2
光だけの問題でしたら全く問題無しです。 蛍光灯を8~10時間点灯することで、昼と夜を認識させてあげれば、病気や、水が腐る事はありません。 但し、濾過器や、エアポンプによる酸素の供給が行われている事が、前提の話です。 日光に当てると赤みが増します。蛍光灯の光だけでは1年~2年経つと若干赤みが薄れてくると思います。この事だけは頭の隅に置いて下さい。
質問者
お礼
赤みが薄れるのはなんかさびしいですね。 少しでも日に当たれるように工夫したいと思います。 有難うございます。
お礼
金魚は日光に当てなくても飼えるのですね。 メダカは日光に当てなければだめだということで、 やはり生物は日光が欠かせないものかと思ってました。 有難うございます。