- ベストアンサー
憎らしいほど強い奴
- 日本相撲協会の北の湖理事長が急逝
- 横綱でありながら人気が無かった
- 常に優勝争いに絡んでいた若さと真摯な姿勢
- みんなの回答 (15)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
isoken大センセおはようございます > 「 憎らしいほど強い奴 」 私からは松田聖子ちゃん推しです デビュー当時のサンミュージックの力の入れようはさておき、郷ひろみさんとの破局会見「今度生まれ変わっても一緒になろうね」で嘘泣きで大粒?の涙 この辺から怪しさプンプンの「プ」 その後神田正輝さんとご結婚 「聖輝のカップル」と称され、目黒のサレジオ教会がパワースポットと化しました とまぁ、ここまでは良いんですが、徐々に整形が始まりました 名付けて「顔面サイボーグ」 一応、レコード屋でバイトしていた身としましては、ジャケ写の顔が変わっていくのを「あ、やったな」とつぶさに観察しておりました その後、不倫やスキャンダルで騒がれるのを機に飛躍、今日までトップアイドルの地位を確立しております 「松田聖子的生き方」として、好感度ランキングでも嫌いな芸能人ランキングでも常にランクインする不思議な現象 特に近年ではディナーショウの女王でございまして、おひとりさま¥50000のチケットも即日完売、未だ衰え知らず、ここまで来たらもうバケモノでしょう また、聖子ちゃんの居る場所には沙也加ちゃんアリ、思いっくそバーターですが、この辺も抜かりないと言うかちゃっかりしていると言うか…? 私の幼少期の1980年代前半はアイドル全盛期でして、聖子ちゃんをはじめ明菜ちゃん、キョンキョン、伊代ちゃん、早見優さん、ブチャイク代表堀ちえみさん、たのきん、シブがき隊など、毎日のように歌番組で見ていました もちのろんですが、聖子ちゃんのA面はまず歌えますし、素敵な作品も多いですが、ただ「生き方」についてどう思うかと問われたら「・・・」です 以上、ご清聴ありがとうございました、ペコリンm(*μ_μ)m
その他の回答 (14)
- ユリア(@yuria2014)
- ベストアンサー率36% (208/566)
こんばんは、ご無沙汰してます。 憎らしい程強い奴で、最初に浮かんだのがスティーブンセガールさん。 時代劇とアクション映画が大好きですが、セガールさんは強過ぎでしょう(笑) ナイフ使いでは自信が有ると言う悪役と対戦しても、チンチャリンチャチャチャ、あっと言う間にやっつけちゃいますよ(笑) 対照的なのが、ブルースウィルスさんでしょうか? 普通のおじさんが、たまたま出くわした強敵と対峙して活躍するストーリーが多いですが、やっぱりこのほうが共感を得るようで人気有りますよね。 スタローンさんやシュワルツェネッガーさんは見た目通りなので、それなりでしょうかね。 トムクルーズさんやキアヌリーブズさんと名前が出ませんが回し蹴りの強い人、彼らはやられても最後は勝つようなのが多いですよね。 今回のお題では敢えて高野人母美(たかの ともみ)さんを推します。 ランドリンのCMでもお馴染みですが、モデルにしてプロボクサー、ドッヒャー 長身で長いリーチ、向かう所敵無しかも。
お礼
yuria さん、こんばんは。 お忙しそうで何よりです。 >憎らしい程強い奴で、最初に浮かんだのがスティーブンセガールさん。 シュワちゃん・スタローンと並ぶ、往年のハリウッド・マッチョ 三羽烏 の一人ですね ( 私が勝手に命名 ) 。 それにしても他の2人は芸風を広げましたが、セガールは相も変わらず戦う男のイメージが強い。 >トムクルーズさんやキアヌリーブズさんと名前が出ませんが回し蹴りの強い人、彼らはやられても最後は勝つようなのが多いですよね。 ひょっとしたら ジャン=クロード・ヴァン・ダム でしょうか、・・でしたら彼は元々格闘家、それが俳優になった訳です。 >今回のお題では敢えて高野人母美(たかの ともみ)さんを推します。 >ランドリンのCMでもお馴染みですが、モデルにしてプロボクサー、ドッヒャー長身で長いリーチ、向かう所敵無しかも。 モデル兼ボクサーというのは何かで聞いた事があると思うのですが、取り敢えず彼女の顔と名前が一致しない、・・と言う事で早速ググりましたら、177 cm 50 kg の9頭身だとか、どんだけ細いんですか。 それと両国出身のチャキチャキですってね、私はあの辺り大好きなんです、諸般の事情が許せば住みたいぐらい、隅田川は近いし美味いお蕎麦屋さんがいっぱいありますしね。 何せ食べ物で何が好きかって聞かれたら、多分蕎麦って答えちゃうぐらい好きでして、別に通でも何でもないんですが余計な物は何も要らない派、蕎麦はやっぱり 「 かけ 」 か 「 もり 」じゃないかと・・。 回答ありがとうございました。
Isokenさん、こんにちは。 会社に入社したての頃に、年長者から「何年生まれ?」と聞かれ、生まれた年を答えると「へぇ、花の28か」といつも言われるのが嫌でした。(北の湖さんは私と同い年です。) 麒麟児や二代目若乃花(若三杉)はさておき、亡くなった北の湖理事長は仰る通り現役時代、あまり人気がなかった。ですから強いのはいいけど、昭和28年生まれを同じくくりでとらえてほしくなかったです。 何故、私が北の湖関を好きになれなかったというと、今思えば天性のエリート力士だったからだと思うのです。時期はずれますが、その後頭角をあらわす千代の富士が努力の人で、体重の少ない筋肉質の身体を脱臼のたびごとに鍛えあげて体力の限界まで頑張って引退したのに対して、北の湖は相撲の申し子、中学生から土俵にあがり17歳で十両に昇進。21歳2か月で横綱に上り詰めます。 よく「鳥は自分が飛べると信じているから飛べるのだ」という言葉になぞらえれば、北の湖は自分が勝てることを信じているから勝てるという気がします。自信というより「負けない信念」なのでしょう。 言い換えれば「素質に恵まれた人」。これは例えば「裕福な家庭に生まれた人」が「お金の心配をしない」ように、相撲をはじめて誰より早く頭角を現した北の湖という人は、負けを知らない、勝てるという信念のなかで相撲をとった人だったのではないでしょうか。 逆境を跳ね返して勝つ。勝ってうれし泣き。そういう勝利とは無縁の人でしたね。もちろん子供のころから人一倍鍛錬を重ねてきたのは間違いないでしょう。 常人には及びもつかない稽古を当たり前のこととしてこなす習慣こそが「負けない信念」に繋がっているのだと思います。 北の湖という人は幕内最高優勝24回、生涯戦歴 951勝350敗など 成績はすばらしいのですが、1985年1月場所の引退の記憶はあまり記憶に残っていません。 さて、北の湖の人気がなかったのは人相がよくないせいだと言う人がいますが、果たしてそうでしょうか。力士にありがちな口下手で寡黙な性格が不愛想に映ったのかもしれません。 確かに角界には明るくて能弁で断髪式で歌まで歌っちゃう北の富士のような人もいます。北の富士は優勝回数こそさほど記録にのこるものではないけど、千代の富士、北勝海を育て引退したあとに部屋を譲って身をもって引き際のよさを示しています。 さて、私は、スポーツの世界は疎いので、産業界で「憎らしいほど強い」企業を考えてみました。いろいろな業界で寡占化が進み、二強多弱の構造になりつつあります。典型的なのは広告業界。D社が上場したのは2001年。もうずいぶん前の話になります。広告代理店として単体として世界最大の売上を誇り、2位を大きく引き離しています。資金力を生かして世界各国のスポーツ団体から放映権・マーケティング権を買って国内で売りさばく。東京オリンピックでさらにおおきな利益を狙っています。 TV新聞、雑誌の衰退を尻目にスポーツの放映権、マーケティングの分野で次々と市場を開拓していっています。 先ほどの鳥の例になぞらえれば、D社は自分が儲かる仕組みを信じて行動しているから儲かるという気がします。 比較的地味だといわれている食品業界でも、「憎らしいほど強い」企業はいます。円安で輸入原材料が高騰し国内は売上に対する物流コストの比率が高止まり。各社が海外市場に活路を求めるも、食生活の違いや販路の開拓に苦戦しています。そのなかで味の素だけは、売上が1兆円を超え、海外売上比率30%をさらに40%に伸ばそうとしています。 味の素の強みは「特許」という素質を育て守ってきたことだと思います。協和発酵がグルタミン酸の新たな製造法を開発してもそれを買い取り自らも新しい製造法を開発してきました。 業界首位の企業は、安穏としていては二番手以降の企業や異業種の合併でその座が脅かされます。相撲も企業も首位の座を維持するのは楽ではないようです。ただ、相撲と企業との間に強いて共通点をみつけるとすれば、素質、持って生まれたもの。企業の場合は、創業以来のブランドであったり特許であったりするのではないでしょうか。もちろん稽古も必要で、技術開発を行ったり利益を内部留保に回したり海外市場を開いたり。 味の素という会社は、提携やM&Aを重ねて気が付けば1兆円企業になっている。社風は噂を聞く限りでは、やさしく穏やか。それも同業他社に競争相手がいないからでしょうか。 北の湖にも、輪島、貴ノ花(先代=若貴兄弟の父)、若乃花(二代目=現間垣親方)、魁傑(現放駒理事長)などのライバルがいて、当時の相撲はとてもエキサイティングで楽しめました。 味の素も国内にライバルがいないとほくそえんでいないで、海外にさらに市場を伸ばしていってほしいものです。
お礼
ex さん、おはようございます。 >言い換えれば「素質に恵まれた人」。これは例えば「裕福な家庭に生まれた人」が「お金の心配をしない」ように、相撲をはじめて誰より早く頭角を現した北の湖という人は、負けを知らない、勝てるという信念のなかで相撲をとった人だったのではないでしょうか。 説得力のある論旨だと思います。 自信は自己の行動に対する大きな裏打ちとなるのでしょう、仰る通りで裕福な御家庭に生まれ付いた人は、貧しさに対する恐怖感がありませんから、多くの場合その生き様にケレン味がない。 相撲に置き換えると、突き落としやうっちゃりを恐れずただひたすら攻め続ける北の湖の背中に装着した自信という名のジェット・エンジン、それが彼の強さの秘密だったのかも知れません。 ・・と書いて思い出したのが、随分と面倒を見てくれた先輩の事です。 これは何度か書いておりますが、彼は T 大卒で私よりも10歳ばかり上、我が身を大棚に置いて学歴や他人の能力などさほど評価しない横着者のこの私をして唸らせた、数少ない人物でもありました。 後輩・部下には果てしなく優しい人でしたが、その一方で上に全く阿らずオブラートに包まず直言しちゃうもんだから、疎まれて課長昇進も同期のびりっけつ、ただそんな逆境どこ吹く風といつも颯爽としておりましてね~。 そこには無論背景がある、彼は青山その他にビルを所有する大金持ちの御子息、 常日頃「 ここでくれる給料なんか、俺の小遣いにもならない 」 ・・と豪語しておりましたが、それを大言壮語と受け取る者は誰一人いなかった。 だって青山はホンダ本社ビルの裏手にある彼のお屋敷を一目見たら、疑うなんて出来ない、凡そ普通の月給取りが住める場所じゃありませんから・・。 斯様に資産的なものを含めた個々の背景は、その行動半径を広くもすれば狭めもするのでしょう。 >確かに角界には明るくて能弁で断髪式で歌まで歌っちゃう北の富士のような人もいます。北の富士は優勝回数こそさほど記録にのこるものではないけど、千代の富士、北勝海を育て引退したあとに部屋を譲って身をもって引き際のよさを示しています。 現役時代美男横綱と呼ばれた北の富士さんですが、その生き方もとっても男前ですね。 現役時代の実績・親方としての功績共にケチの付けようがありませんから、相撲解説も群を抜いて歯切れがよく、奥歯に物が挟まったようなところが一切ない、・・とここのキー・ワードも自信なんでしょう。 >いろいろな業界で寡占化が進み、二強多弱の構造になりつつあります。典型的なのは広告業界。D社が上場したのは2001年。 広告代理店としてのD社は明確に 1 強ですね、かつての野村證券同様同業他社が仰ぎ見る業界のガリバーそのもの。 その一方で同社はその昔からコネ入社で有名です、つまり育ちがいいか頭がいいか或いはその両方、玉石混交の最たる世界でしょう。 正直給与水準そのものはさほど驚くレベルではありませんが、それ以外での役得が非常に多い。 ことに芸能界との関わりが浅くない為、全盛期を過ぎ真剣に将来を憂え始めた海千山千の女性タレントが、芸能界の周辺居住者且つ潰しの利くターゲットの一つとして、同社の若手にロック・オンするというケースが少なくないようです。 所詮その殆どがお坊ちゃまでして押しに弱いんでしょう、当の御本人はいっぱしの遊び人のつもりが、その実大学を出てからの俄か遊び人だからさらりと躱せず、こますつもりがこまされて「 女優 XX エリート・サラリーマンと電撃結婚か ? 」 ・・なんていう見出しが出ると、大抵女性タレント側がリークに及んでおり退路を断たれてあっさり落城、あちらさんの方が役者が一枚も二枚も上。 因みに三久ちゃんのにゃんにゃん写真をばら撒いたのが、確かD社の社員という噂でしたね。 それが事実だとしたら、何と情けない・・。 >各社が海外市場に活路を求めるも、食生活の違いや販路の開拓に苦戦しています。そのなかで味の素だけは、売上が1兆円を超え、海外売上比率30%をさらに40%に伸ばそうとしています。 我が国に於ける化学調味料冬の時代到来を見越して、味の素は早くから事業の多角化そして海外展開に活路を見出していたんでしょう、1980年代には既に東南アジアで味の素ブランドが定着しておりましたから。 私が貧乏旅行を繰り返していた頃、タイやインドネシアそしてフィリピンでB級グルメを楽しむと、何となく懐かしい気持ちがしたのがそのせいであったろうと・・。 それはそれとしてこの味の素という企業、派手さはないが御多分に漏れず手堅い経営方針のようです、株主も過半が銀行・損保・生保で非常に安定感がある、創業家の呪縛から解き放たれるのも比較的早かった、世に大きな地殻変動が起ころうとも生き残るのはこういった社風の会社なのでしょう。 回答ありがとうございました。
- sqqrcxvx
- ベストアンサー率9% (84/911)
isokenさんこんにちは。 >貴方が考える 「 憎らしいほど強い奴 」 がおりましたら、お聞かせ願いたいと存じます。 「人」ではないのですが、思い浮かぶのは驚く程長く販売を続けている物・・ 大塚食品 ボンカレー 親会社・大塚の オロナイン軟膏とオロナミンc 森永 ミルクキャラメル 不二家 ミルキー 日清 チキンラーメン ロングセラーと言いますかいやはやしぶとい。揃って数十年以上の歴史があります。森永のミルクキャラメルは戦前から?・・箱のデザインも変えていませんよね。 安藤百福という人も伝説のカリスマ?ですが波乱万丈の人生からあゝいうものを創り上げたのですね。インスタントラーメンは今や国民食です。 大塚グループも面白い存在です。一般大衆目線に徹している。余り高度なもの難しいものには手を出さない(笑)商売上手です。 これらに共通するのはあまり難しい物ではないという点。凡手に徹すると言いますか、長年それに徹すると偉大になり得る。 こう書いている内に往年の強打者・大下を連想しました。TVや球場でご本人を見た事はないのですが・・そう言えばあの時代にTVあったかな?(笑) 著作名は忘れましたが自伝を読んだのです。 自分(大下本人)は凡人であるというのが前提です。「凡人が天才(川上)になろうとしても所詮は無駄である。ただ凡人がそれに徹する事はできる。徹底的に凡を貫く事で超凡人を目指せ」という主旨が綴られていました。 オロナイン軟膏も凡に徹してます。 さてここでisokenさんにご連絡があります。 そのうち(と言ってもいつになるやら・・)に、越後屋をテーマにした質問をしようと思っています(思ってるだけで実現しないかも)。 申し上げたいのは・・私の中では越後屋とisokenさんは何の繋がりも無い、という点です。仮に質問を作ったとしても上記の通りですので予めご了承ください。
お礼
sq さん、こんばんは。 >大塚食品 ボンカレー >親会社・大塚の オロナイン軟膏とオロナミンc >森永 ミルクキャラメル >不二家 ミルキー >日清 チキンラーメン いやいや、私がガキの頃には全て揃ってました。 ボンカレーのイメージ・キャラクターは、長い事松山容子さんがやっておられましたが、いや~それにしても美味かった。 オロナイン軟膏はその昔御家庭の必需品、私自身どんな傷にも塗りたくってましたが、一方のオロナミンCはジャイアンツと大村昆のイメージです。 チキンラーメンは出前一丁やチャルメラの前ですよね、生卵を乗っけて当たり前に食べてました、実は今でも時々・・、懐かしの味ですねぇ。 >大塚グループも面白い存在です。 いやいや、この大塚グループの事業展開は実に面白いものがあります。 本体の製薬事業から派生する、ありとあらゆる物に手を出しておりますが、 sq さんの御指摘通り実に手堅い、無論持株会社制なんですがその持ち株比率を散見しますと、7割近くが安定株主で占められておりまして、非常に安定感がある。 加えて卑近のデータに依ると、連結売上高・連結純資産共に1兆円を超え、連結営業利益も1000億円超、ようやく創業家支配からも脱したようですし、隠れた超エクセレント・カンパニーと呼んで差し支えないでしょう。 ところでこれは余談なのですが、会社予想の配当利回り一覧を覗いておりましたら、例の 大塚家具 凄いですね~ 何と 4.68 % 。 例の騒動の煽りで株価も連日のストップ高、春先に2500円手前まで行ったのは知っておりましたが、その株価も現在は1700円前後で終始しておりまして、業績も好調らしい。 元々財務体質は盤石な高収益企業との印象でしたが、それにしてもあの久美子社長はただのネズミじゃなかった、増資で元会長側の持ち株比率を引き下げると共に株主の欲を刺激した、その戦略が大成功でしたねぇ。 >著作名は忘れましたが自伝を読んだのです。 >自分(大下本人)は凡人であるというのが前提です。「凡人が天才(川上)になろうとしても所詮は無駄である。ただ凡人がそれに徹する事はできる。徹底的に凡を貫く事で超凡人を目指せ」という主旨が綴られていました。 私は青田昇さんが書いた 『 サムライ達のプロ野球 』 ・・という本を読んだのですが、青田さん曰く「 大下弘こそが天才であった 」、確かそんな風に綴られていたと思います。 恐らく大下さんの御謙遜なんじゃないでしょうか、無論実情は分かりませんが、イメージ的にも 大下 ⇒ 天才 ・ 川上 ⇒ 努力 ではないかと・・。 >申し上げたいのは・・私の中では越後屋とisokenさんは何の繋がりも無い、という点です。仮に質問を作ったとしても上記の通りですので予めご了承ください。 いやいや お気遣い頂いて恐縮です。 越後屋なんて私が詐称し、 linimo さん辺りが時折そう呼んで下さるだけの事ですから。 逆にそれが原因で、 sq さんの質問のアプローチが窮屈になる事を恐れます。 回答ありがとうございました。
- 19800923d
- ベストアンサー率17% (44/250)
こんにちは。 テニスの、 ウィリアムズ姉妹が現れた頃に、感じました。 あまりに強くて、参りましたの気持ちでした。 当時の私は、ヒンギスファンでした。
お礼
19800923d さん、こんばんは。 >テニスの、 >ウィリアムズ姉妹が現れた頃に、感じました。 >あまりに強くて、参りましたの気持ちでした。 あの姉妹はゴリラ並のパワーですよね、一度セックス・チェックを御願いしたいほど・・。 >当時の私は、ヒンギスファンでした。 実は私もヒンギスを応援してました、当時15~16歳の彼女を見て、可愛い子が出て来たな~・・と。 彼女に限らずスラヴ系は美女の宝庫、遂には マリア・シャラポワ という異次元の美貌が登場して参りまして、クリス・エバートの時代を知る私としては、女子テニス界のその変貌ぶりにはただただ驚くばかりです。 回答ありがとうございました。
- kamejrou
- ベストアンサー率17% (191/1107)
こんにちisokenさん、 あら❗北の湖親方亡くなられたのですか? 強い横綱でしたがね、ご冥福祈るばかりです、 お顔がお顔でしたから傲岸不遜にも思われたでしょうが、 私は努力の人であったろうと思いますねえ、 亡くなった大鵬さんが生前、 [相撲取りに天才なんていないんだ、努力した人間だけなんだ] まことにそうなのでしょう。 大鵬さんご自身がそう言う方でしたしね、 憎いほどに強いと言えば将棋の大山康晴さん、 強い人でした、 よく升田幸三さんと比べられましたが升田さんと言う人は 豪放磊落な人で良くポカもやる、それがまた愛された、 大山さんはそう意味では面白味のない人であったかも知れない ただ北の湖さん同様、努力の人であったろうと思いますね 最後に、 升田さん、当時の名人木村義雄さんと対局して、ポツリと 名人なんてゴミみたいなもんだ、 なら君は何だ そのゴミにたかる蠅だ、 今少しお話しもしたいのですが、 3.4日前からタブレットにしましてね、まだ操作が良く分からないのです
お礼
kamejrou さん、こんばんは。 最近あまり御見掛けしませんね、お身体の具合でも悪いのではないかと心配しておりました。 もっともそういう私からして、最近はあまり参加してないのですが・・。 >お顔がお顔でしたから傲岸不遜にも思われたでしょうが、 >私は努力の人であったろうと思いますねえ、 ルックス的には小沢一郎さん系統、それは損なお顔立ちでした。 ただ白鵬もそうなんですが、輪島が引退して後の角界の屋台骨を、一人で支え続けた孤高の横綱という印象です。 >亡くなった大鵬さんが生前、 >[相撲取りに天才なんていないんだ、努力した人間だけなんだ] >まことにそうなのでしょう。 >大鵬さんご自身がそう言う方でしたしね、 神の恩寵はやはり弛まぬ努力を続ける者の上にだけ齎される・・、恐らくそう言う事なんでしょう。 >憎いほどに強いと言えば将棋の大山康晴さん、 >強い人でした、 >よく升田幸三さんと比べられましたが升田さんと言う人は >豪放磊落な人で良くポカもやる、それがまた愛された、 >大山さんはそう意味では面白味のない人であったかも知れない kamejrou さんの回答で、大山康晴さんと升田幸三さんとの対比は、何度か御見掛けした事がありますが、私は将棋の世界がよく分からないんです。 角界で例えれば、輪島 VS 北の湖 みたいなものでしょうか。 素人の私が見ても輪島は天才的な力士でした、左下手さえ取ればどんな相手とも互角以上、確固たる自分の型を持つ力士の典型。 一方の北の湖はやはり努力の賜物であったのでしょう、どんな相撲にも対応可能な柔軟性があったんだろうと思います。 >3.4日前からタブレットにしましてね、まだ操作が良く分からないのです おお!それはそれは・・、な~に直ぐに慣れますよ、近いうちにまた宜しく御願いします。 回答ありがとうございました。
こんにちは(^-^) 昔母が千代の富士関のことを 「憎たらしいほど強いねぇ」と 言っていたことを思い出しました。
お礼
coffee-bean さん、こんばんは。 >昔母が千代の富士関のことを >「憎たらしいほど強いねぇ」と >言っていたことを思い出しました。 千代の富士は或る時期を境に急に強くなった・・という印象、それ以前は体の割に大技が多くてポカも少なくなかった。 地位が人を育てる・・、その典型的な横綱であったのではないでしょうか。 回答ありがとうございます。
ラグビーのニュージーランド代表オールブラックス。
お礼
Fewhellton さん、こんばんは。 >ラグビーのニュージーランド代表オールブラックス。 オールブラックスって、ラグビーに疎い私ですら知ってる強豪ですが、その戦績を眺めると驚きますね~。 でも日本のラグビーが再び盛り上がって良かった、この人気が一過性ではない事を祈るばかりです。 回答ありがとうございました。
- oya_zico
- ベストアンサー率19% (397/2006)
isokenさん、こんにちは 憎らしいほど強い奴ですか~。 強いだけではなく、やっぱり人相が悪くないと。 ということで、上司とかみさんを除きまして、 最初に頭に浮かんできたのは、 やっぱり、小沢一郎さんでしょうか。 『豪腕』『壊し屋』、そして、ご本人には申し訳ないのですが、あの人相。。。 あの、目の下のたるみなんて、もう最高でしょう。 また、理想とか政治方針等が無さそうなところもグッド! あくまでイメージですが、勝つためならば、嘘くらい平然とつきそう、手段も選ばないという感じ。 (実際は理想等を持ってらっしゃるとは思うのですが、勝ちたい以外に、何がしたいのか私には伝わってこない…済みません) ただ、TV等でお話を聞く限りでは、非常にスマートで女性にも優しく紳士的なんですよね。 どちらが本当の小沢一郎さん?それとも、どちらも? ここからは、私の妄想ですが、 小沢一郎さんは、豪腕で解党(裏切り?)ばかりしているので、 私の中では(本家よりスケールはかなり小さいですが)日本政界の『呂布』(苦笑)、 そして、鳩山兄弟は『袁紹と袁術』(苦笑)、 沖縄の翁長知事は誰になるんだろう?う~ん『猛獲』? 『曹操』『劉備』『孫権』は? 安倍さんは名門復活のために頑張っているような気がしますが… そんな英雄はいねーよ、という声が聞こえてきそうですね(笑) でも、強いだけじゃない、理想に燃えた英雄、どこかから現れて欲しいものです。
お礼
zico さん、こんにちは。 >やっぱり、小沢一郎さんでしょうか。 >『豪腕』『壊し屋』、そして、ご本人には申し訳ないのですが、あの人相。。。 >あの、目の下のたるみなんて、もう最高でしょう。 小沢さんって見た目の印象とは違い、繊細なんでしょうねえ、きっと。 私が考える大器小沢一郎最大の欠点は、面倒な事に真正面から立ち向かい、言葉を尽くして周囲を説得する粘着力が無い点にこそあります。 その為彼の理念と腕力に魅かれて付いて来た取り巻きが、いつの間にか反旗を翻し何度も集散離合を繰り返してしまう、その点が彼の師匠であり鉄の結束を誇った木曜クラブを率いた田中角栄さんと劇的に違う点でしょう。 >また、理想とか政治方針等が無さそうなところもグッド! >あくまでイメージですが、勝つためならば、嘘くらい平然とつきそう、手段も選ばないという感じ。 >(実際は理想等を持ってらっしゃるとは思うのですが、勝ちたい以外に、何がしたいのか私には伝わってこない…済みません) 元来この人ほど理想と信念に溢れる政治家は稀でした、その一例を紐解くと、先ずは若き自民党幹事長の時代に、それまで派閥単位であった企業献金の窓口を党に一本化し、派閥弱体化の遠因を作った事。 次いで改革フォーラム21 ( 羽田派 ) 時代の彼の著書 「 日本改造計画 」 に言及しますが、そこに於ける政策論は実にしっかりと足が地についたものでした。 だからこそ一説に依ると、共産党の組織票にも匹敵する600万票もの個人票があった、小沢待望論もまた然り、故に新進党を解党した上保守党と袂を分かち落ち目となった小沢自由党に20を超える議席を齎せたのです。 ところがです、いつの間にか政局のみを語る政治家へと変貌を遂げてしまったのもまた事実、その点はまさに zico さん御指摘の通りでしょう。 小政党の党首としての小沢さんは、元来の持論と政局を念頭に置いて掲げる政策との乖離が著しいですね~、かつての小沢ファンの一人として寂しい限りです。 >小沢一郎さんは、豪腕で解党(裏切り?)ばかりしているので、 >私の中では(本家よりスケールはかなり小さいですが)日本政界の『呂布』(苦笑)、 こういう妄想は楽しいですよね、仮に小沢さんを呂布とするならば、差し詰め董卓は田中角栄さんか金丸信さんという事になるのでしょうか。 >鳩山兄弟は『袁紹と袁術』(苦笑)、 こりゃ上手い、座布団2枚! >『曹操』『劉備』『孫権』は? 全ての整合性と力関係を無視して単にイメージで申し上げれば、『曹操』= プーチン ・ 『劉備』 = オバマ ・ 『孫権』 = 習近平。 >安倍さんは名門復活のために頑張っているような気がしますが… >そんな英雄はいねーよ、という声が聞こえてきそうですね(笑) 我々国民も少しは考えなくちゃならない気がします。 安全保障を念頭に置いて国家百年の計に思いを馳せるとすれば、憲法9条改正には必ず行き着いちゃう、何せ米軍の沖縄駐留なんて飽く迄も過渡的な抑止力に過ぎませんから・・。 一方で国家財政のバランスシートを鑑みれば、応分の税負担は避けられないでしょう、権利のみを主張してあれも嫌これも嫌・負担は全て嫌・・では、そもそも国家というものが成り立たない。 それにしても欧州型の大きな政府、その対極にあるアメリカ型の小さな政府、さて我が日本は今後どちらを志向するのやら・・、興味は尽きません。 お話が楽しかった為、つい長くなりました。 回答ありがとうございます。
ガラガラガラ・・・越後屋さん、尾張屋です。 こんにちは。おじゃましますよ。(笑)lin(_ _)imo いつもお世話になります。 う~ん、今回は磯賢様に先を越されたか?・・・ この話題は、本日の「いつもの宴」にて使わせていただきます。(苦笑+汗;) おっと、その前に、きょうは「グループ企業の労組連帯協議会」だった・・・ あの先輩からの後押しとは言え、何かと忙しくなりました・・・(ため息) それにしても、こういっては故人に対して大変失礼ながら、北の湖理事長は、あの顔つきが災いしましたね。現役時代も含めて、ご本人の意思とは関係ないことまでが独り歩きしてしまった感は否めません。非常に損な役回りだったと感じます。 >角界もここ数年色々あった、理事長としての北の湖さんにも当然大きな逆風が吹き、 >世論の集中砲火を浴びた事もありましたが、今はただ 「 本当にご苦労様でした 」 > ・・と申し上げたい。 コピペで申し訳ない・・・まさにそのとおりですね・・・ いまはただ、謹んでご冥福をお祈り申し上げるのみです・・・ さて、“貴方が考える 「 憎らしいほど強い奴 」”・・・ 敬愛なるペコリン教教祖様が挙げなかったので、これ幸い、とばかりに書かせていただきます。(爆!) 「ミハエル・シューマッハ」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8F%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%8F お時間がお有りでしたら、ご覧になって下さい。 彼のキャリアは、さまざまなF1の歴代記録を塗り替えました。 単にF1史上に残るドライバーとしてでなく“不世出のドライバー”として後々にも名を残すことでしょう。 2000年から2004年までの5年間の活躍ぶりは特に凄まじく、「強すぎてF1をつまらなくした」との、有り難くない評価もいただいたほどです。 実際、この頃から、いかにピットで給油等のタイミングを取り計らい相手を出し抜くか、の“ピットストップ作戦”が主流となり、コース上の追い抜きシーンよりも多用され、純粋なモータースポーツ観戦としての楽しみ方が減ったことは事実でありまして、ご他聞に漏れず、恥ずかしながら小生もF1から徐々に興味が無くなっていきました・・・ (いまはCS放送でしか放映されていません。視聴できない環境の当方にとってはなおさら・・・なのでアリマス・・・苦笑+汗;) まだ、音速の貴公子こと、故・アイルトン・セナが存命中には、彼から「ワルガキ」と評されたこともありましたっけ・・・ おととし2013年のスキー事故で深刻な事態となったものの、リハビリは順調なようですね・・・ いろいろと、思い出深いレーサーです。 おじゃましました。(笑)lin(_ _)imo 2015/11/21(土)12:32
お礼
尾張屋さん、おはようございます。 先を越してしまい、申し訳ありません。 >おっと、その前に、きょうは「グループ企業の労組連帯協議会」だった・・・ >あの先輩からの後押しとは言え、何かと忙しくなりました・・・(ため息) 徐々に責任が増えてるみたいですね、労組の活動って個人的に得るものが少なく誰もが避けたがるのは私も知ってます、でも linimo さんらしくていいじゃないですか、是非頑張って下さい。 >それにしても、こういっては故人に対して大変失礼ながら、北の湖理事長は、あの顔つきが災いしましたね。 愛想がありませんでしたからね~、現役時代はにこりともしなかった、加えて恐らく角界史上最高の人気力士だった初代貴ノ花、そして御存知 「 黄金の左 」 輪島というライバルの存在もあった、本当に損な役回りでした。 >「ミハエル・シューマッハ」 フェラーリ時代のシューマッハの活躍は、本当に強烈でした、その辺り F1にさして詳しくない私ですら知ってますが、そんな彼がリハビリ生活をしていたとは、いつだったかの尾張屋さんの回答で初めて知った次第です。 >2000年から2004年までの5年間の活躍ぶりは特に凄まじく、「強すぎてF1をつまらなくした」との、有り難くない評価もいただいたほどです。 この手の不条理な評価は、無敵の王者に課せられる宿命ですね、強けりゃ強いで何か言われてしまう・・。 >まだ、音速の貴公子こと、故・アイルトン・セナが存命中には、彼から「ワルガキ」と評されたこともありましたっけ・・・ 私のような門外漢は、繊細な セナ に対し冷静で物怖じしない シューマッハ という印象を持つのですが、 セナ の事故死に関するプレスの質問に対して号泣した彼の姿を見まして、ライバル関係の不思議さに思いを馳せたものです。 回答ありがとうございました。
- sparkle719
- ベストアンサー率12% (370/2998)
プレミア12での日本対韓国の韓国です。 韓国は日本に敵対意識しかないし日本が嫌いですよね。 だから日本には韓国にだけは何が何でも勝ってほしかったです。
お礼
sparkle さん、こんばんは。 >プレミア12での日本対韓国の韓国です。 >韓国は日本に敵対意識しかないし日本が嫌いですよね。 >だから日本には韓国にだけは何が何でも勝ってほしかったです。 いや~、本当に仰る通り。 これがトーナメント戦の怖さという事でしょう、継投策の失敗と仰る方も多いがどうでしょう、結果論ですからねぇ。 仮に栗山さんが監督であれば、大谷投手を8回まで引っ張れたんでしょうが、 小久保さんには日ハムに対する遠慮があったんじゃないでしょうか。 それにしても最も負けて欲しくない相手に対し、これ以上ないという負け方でした、本当に残念です。 回答ありがとうございました。
- 1
- 2
お礼
michiyo さん、こんばんは。 >私からは松田聖子ちゃん推しです 彼女は九州にあるナベプロ音楽学校の生徒だったらしいですね、ところが天下のナベプロがこのダイヤの原石を見落としてしまった。 かつて業界の名伯楽と謳われた渡辺晋社長も、その神通力に翳りが見えていたという事でしょう、加えて癌との戦いもあった、以降ナベプロは業界内部での影響力を大きく減じて今に至ります。 その後吉川晃司に社運を託し数億円を掛けて最後の博奕に打って出ますが、正直彼ってそれほどのタマじゃなかった、御存じの通り見事にずっこけまして、ホリプロ・サンミュージックの後塵を拝する事に・・、現在芸能プロダクション単体としては業界4位辺りでしょうか。 さて松田聖子こそはプロの中のプロ・・そこいらの甘ちゃんタレントとは土台土性っ骨が違う、以前お話したとは思いますが、それが私の偽らざる実感です。 それは歌が上手いとか運よく楽曲に恵まれただとかタレント性云々じゃない、明確なプロ根性の相違でして、恋愛も結婚もスキャンダルもそして子供さえ彼女が身に纏ったアクセサリーに過ぎなかったんでしょう、きっと。 それともう一つ、郷ひろみにしろ神田正輝にしろ彼女と関わった男性は、その後ぱっとしませんね~、こう言っちゃ悪いが所詮役者が違っていたのか、それとも男の運と精気を奪い取る藪枯らしこそが彼女の正体なのか・・。 >とまぁ、ここまでは良いんですが、徐々に整形が始まりました >名付けて「顔面サイボーグ」 こと彼女に限って整形も些末な事象に過ぎない、私は正直そう思っちゃう、元々美貌が売りの女性じゃありませんし、松田聖子というブランド維持に必要不可欠であったという事で、肯定的に捉えております。 ・・とここまで書けば、さぞや松田聖子ファンだと思われるでしょうが、その昔から全く興味が無い、ただただ私なりの客観的評価・・そういう事で御容赦を・・。 回答ありがとうございました。