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「有り得ない復縁」を経験した女性、おられますか?

女性にうかがってみたく思います。 「この世の誰よりもあの男が憎い」 「何があっても絶対に別れる」 と、固く固く決意していた相手と、結局復縁した...という経験をお持ちの方は、おられるでしょうか? そして、その転機は何だったでしょうか? 激しく憎んでいた相手と、やり直す気持ちになった、きっかけは? ...御自身のことでなくても構いません。知人・友人・身内の方の御経験でも結構です。 「私がそうだった」 「彼女がそういう状態だった」 という方がおられたら、どうか、お願い致します。

みんなの回答

  • nontaro
  • ベストアンサー率32% (61/188)
回答No.4

2度目です。前回はちょっと抽象的すぎましたね。 573さん、もしかしてとても傷ついているんですか? なぜこの質問をしたか、話していただけると、 似たような経験のあるかたからのアドバイスもらえるかと 思うんですが・・・気が向いたら書いて下さいね。 友人の場合は、浮気と借金が原因で別居していました。 ご主人の仕事は特殊な営業でストレスが強く、派手な生活が当たり前だったので 感覚が狂っていたようです。 ご主人はお金も返し、浮気も清算し、 仕事も変えて本当に心を入れ替えてくれたので、戻りました。 悪い時は浮気相手にひどいことをされたり、惨めな思いもしたそうですが、 こころの中に幸せだったときの記憶が残っていて 憎みながらもやっぱり愛していたっていってましたよ。 仕事が変わったのでお給料は減っちゃたっていってましたが、 お互いを許しあい、認め合った二人の顔はとても晴れやかでした。 憎むという気持ちは 相手に対して求めることが裏切られたときに起こるのかもしれないですね。 嫌うという気持ちとは違って何かが、まだつながっているような感じがします。 憎んでいるうちは、心から詫びてほしい、そして、変わってほしいと心の奥ではまだ願っているのかもしれないと、思いました。 >この頃、どこのヒトであれ、ヒトには幸せになって欲しいものだと思えてしかたありません。 本当にそうですね。みんなが幸せであったらいいですよね。

  • kazumi27
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.3

これから、復縁を考えているものです やはり、子供の事を考えると元の所に戻らなければ・・・ 元の旦那に子供一人置いてきてしまって(これは旦那の主張でしたので・・・)やはり、その子の成長を近くで見たい思いと、やはり元の旦那の包容力には負けてしまいました。 旦那はどう思っているのか分かりませんが、 いずれ、私の戻るところは旦那しかいないと思っています。でもそれには離婚した原因をきちんと解決しなければ いけないと思います。 私のところは相手を憎んでいた訳ではありませんでした。 私の家庭と言う理想をこの人とは作れないと思ったからでした。でも、それは私の勝手で、子供にはなんの罪もありません。私が我慢して子供が心穏やかになってくれるのなら・・・という結論になりました 答えの筋が合っていないかも知れませんが・・・

573
質問者

お礼

ありがとうございました。 「子供の事を考えると元の所に戻らなければ」 「相手を憎んでいた訳ではありませんでした」 「でも、それは私の勝手で、子供にはなんの罪もありません。私が我慢して子供が心穏やかになってくれるのなら」 ...kazumi27さんがどんな事を経験されたかは判りませんが、以上のような御言葉を読む限り、ヒトとして踏み外してはいけないものをちゃんと理解されている方なのだなと思いました。 どうか、旦那さんと、子供さんとで、幸せになって下さい。 この頃、どこのヒトであれ、ヒトには幸せになって欲しいものだと思えてしかたありません。

  • nontaro
  • ベストアンサー率32% (61/188)
回答No.2

自分のことではないですが、友人の場合を見ていて・・・ 「憎んでいた原因の解決」 これが決定打のようです。 ただ憎み方によるのじゃないかしら。 あまりに手ひどく傷つけられた時は 相手を憎むのを通りこして、ただ忘れたいと 思うものじゃないかな・・・ 質問をされた意図がわからないので、このくらいで・・・

573
質問者

お礼

ありがとうございます。 「憎んでいた原因の解決」...。 その方は、どんな経緯があってひどい関係になり、また復縁を決意されたのだろうか...と、考えてしまいました。 憎悪というのは、紛れもなく、相手に対する激しい感情ですよね。

  • kotoko
  • ベストアンサー率33% (1142/3362)
回答No.1

573さん、こんにちは。 自分のことではないのですが、昔近所に住んでいたご夫婦の事です。 ご主人はお酒が大好きで、いつも酔っ払っていました。 奥様はそんなご主人にうんざりして、ことあるごとに「離婚」を連発。 夫婦喧嘩をすると用意していた離婚届を即提出。 奥様ナシでは生きていけないご主人はひたすら謝り、また復縁、 でも暫くするとまた離婚と、何度繰り返して事でしょう。 子供の姓がしょっちゅう変わるので可哀想でした。 今では年を取り結局もとの生活に戻っているようですが。 近所でも評判でした。ある意味「離婚」「復縁」を楽しんでいるんじゃあ ないかって思えるほどでしたから。でも結局は愛していたんですよね。

573
質問者

お礼

ありがとうございました。 このお話の方達は、「結局は愛していた」ということでしょうか。 おっしゃるとおり、ほんとうに、子供が一番の被害者ですね...。 今、「もとの生活に戻っている」というのが、平穏な生活という意味であることを祈ります。

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