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滝の撮影に一眼
現在PowershotS1ISを使って主に滝の撮影をしています こんど見栄で初めてデジタル一眼を買おうかとおもっているのですが、実際一眼にどれだけメリットがあるのでしょうか? 現在の撮影スタイルとしては ・滝の撮影時は三脚+PLまたはNDフィルターでスローシャッターが主 ・時々花などのマクロ撮影をする ・写真はHPにアップするのが目的。300万画素で撮影し、縮小して使用。最大壁紙サイズ。 ・撮影時はほとんどの場合山歩きが伴う ・10倍ズームをよく使用する。今は広角レンズ無しでもなんとか済んでいる 悩みは ・影などがある場合の黒つぶれや白とび ・水飛沫などで現地でのレンズ交換が苦しい です 併せて安くておすすめのカメラがあればご紹介ください
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デジタル一眼のメリットはラチチュードの広さです(白飛び黒つぶれに強い)。ニコンはキヤノンと比べると白飛びしやすいようです。 特に優れているのはキヤノンです。とはいえ、ポジに比べればまだまだです。 滝の撮影をするとなると、水飛沫でカメラが濡れる場合があるので、防水を謳っているカメラが最適化と思います。 そうするとキヤノンの1D MarkII N、1Ds MarkII。 オリンパスのE-1。 くらいだと思います。 キヤノンの1Dシリーズは値段が高すぎるので、KissDNか20Dでビニール袋等で工夫すれば問題ありません。
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- nobugs
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望遠を良く使う場合、PowerShotS1ISですと、フイルム換算で380mmになります。 これを一眼レフのレンズで手振れ補正付となると、結構高額になります。 一体型であれば、重量も軽く山歩きでも負担になりません。 PanasonicのFZ30、FUJIのFinePixS9000であれば、一体型でも見た目は一眼レフと変わらず、性能的にもよくなっています。 http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixs9000/ http://panasonic.jp/dc/fz30/
お礼
そうですね 正直な気持ち見た目が一眼と同じであれば軽くて水に強いEVFのほうがいいのかとも思ったりしています。 380mmというと望遠レンズは相当重いのでしょうね。 気になっているのは一眼とEVFとの白とび黒つぶれの差など画質の差です。 資料を見るとCCDが大きいほど強いと書いてあったりするのですが、ISOを50にするとかで差がないのであればEVFもありかなと
補足
有名スポットなどに行くと正直な話、三脚を構えたりすると、S1ISではちょっと恥ずかしい時があります。 FZ30やS9000なら見た目で恥ずかしくないかなと思ったりするのですよね。 あとS1ISだととっさのときの接写にとても弱いのです。 背景のボケも条件が整わないと難しいです。 店頭でFZ30を障ったとき接写の際AFのスピードが早いのに驚きました。 気持ちはFZ30に傾いてきているのですが
- shut0325
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一眼レフのメリットは、私は「シャッター」だとおもいます。あの音とほんの少しの挙動でとても気持ちよく撮影できます。 安くてお勧めのデジタル一眼ならば、 ニコンのD50はいかがでしょう? 発売されてすぐに購入し、 仕事(ちょっとした商品撮影など)で使っていますが、 特に不満はありません。 現在は価格も多少こなれてきています。 当初はキャノン(EOS)を購入予定だったのですが、プロのカメラマンから「画素数で決めてはいけない。デジタルならニコンが良くなっている」と聞き、こちらにしました。
お礼
ありがとうございました
お礼
水量の多い滝の前ではビニール袋でカメラをカバーすることが前提ですか ありがとうございます
補足
ありがとうございます S1ISと比べた場合、白とびなどはS1ISと比べると20Dはどの程度優れているのでしょうか 変わってくるのはどのあたりでしょうか? よろしければご指導ください(他の方も含め)