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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:BIOSのAGP関係を設定変更したらパフォーマンスが低下)

BIOSのAGP関係の設定変更によるパフォーマンス低下

このQ&Aのポイント
  • 自作PCの環境において、BIOSのAGP関係の設定変更を行った結果、パフォーマンスが低下しました。
  • 設定変更の詳細として、AGP VDDQ Voltageの項目を1.60Vから1.50Vに変更し、Graphic Aperture Sizeを128から64に変更しました。
  • 変更後に行った3DMark2001の計測結果、パフォーマンスが通常の8000前後から6880に低下しました。設定を元に戻してもパフォーマンスが改善されず、困っています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#62848
noname#62848
回答No.1

レジストリが書き換えられた可能性がありますので、現状の復元ポイントを作成してからXPのシステム復元を試してみてください。 特定のソフトをインストール後にベンチマークが低下することがありますが大概これで直りました。

tigumaya7
質問者

お礼

レジストリが書き換えられた可能性については、気が付きませんでした。システム復元をしてみます。