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ルーターとアクセスポイントの相性

現在、ルーターがコレガのBARSW-4PHGを使ってます、そこにアクセスポイントのI・ODATAのWN-B11/AXPを繋いだら壊れました(電波が出ない)、違うWN-B11/AXPを繋いだらまた壊れ、オカシイと思い今度は、WN-B11/AXPHを繋ぎましたそれも壊れました(三点ともIODATAで見てもらった壊れているとの事です)なにか相性とかそれとも接続できないとか思いあたるかたおりましたらお願いします。直接ルーターからLANケーブルでPCに繋ぐと正常に動いてます。

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  • unos1201
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回答No.1

WN-B11/AXPHを少し前まで使っていました。ルーターはコレガのBAR SW-4Pでしたが、当初は正常に起動し、動いていたのですが、ファームウエアーを書き換えてから、過熱するようになり連続で接続ができなくなりました。 セキュリティーをしっかりしようと設定したら、放熱が悪かったみたいで調子を崩し、リセットをするとまたある程度動いていたのですが、すぐに通信できる距離が短くなり、完全に壊れました。 何が原因か不明でしたが、過熱していましたので、アドホックで暗号を複雑にすると壊れてしまったのですが、すでに保証期間は大幅に越えていたので寿命と思って買い換えました。 現在はバッファローのアクセスポイントに買い換えて、その直前にコレガのルーターをそのまま入れ、並列して別のルーターを組んで有線LAN16台、無線LAN3系統を家庭内で使っていますが、調子はいいようです。あまりスピードを気にしていないのでコレガの旧製品を使っています。無線LANで現在はMACアドレスフィルターで許可していますので、外部から別のアクセスをしないようにしているので、あえてアドホックにしていないし、24時間作動させていますが、風通しのよいところなので、過熱もしていないみたいです。 以前の製品はかなり熱くなったし、空気の流れも悪く、内部を開けるとPCカードと同じようなものがそのまま入っていたので、耐久性はあまりないみたいです。私のはHタイプでしたので、特に熱かったのかも知れませんが、涼しい場所に設置しないと、壊れやすいみたいです。 もしかしたら、LANケーブルに異常電圧が流れる故障がルーターであった可能性もありますが、少しの高電圧なら大丈夫なアクセスポイントもあるし、弱いものもありますので、心配なら、ルーターを買い換えるか、もう一つルーターを付けてダブルにして、そのあとに無線LANのアクセスポイントを入れると、いいかも知れません。 ちなみに、モデム、ルーター、ここに有線LAN複数とルーターをもう一つつなぎ、あとのルーターにアクセスポイントだと、有線LANから無線LANの内部にアクセスできなく設定できますので、近所に家や道路が無ければ、結構無線LANが安全にできます。 逆にモデム、ルーター、ここにアクセスポイントともう一つルーターを入れ、そのルーターのあとにスイッチングハブだと、スイッチングハブにつながれている有線LANのネットワークに無線LANからアクセスできないので、有線LANがかなり安全になります。 外部から侵入するのも怖いし、内部から外部向けに出すのも怖い、ルーターの後ろのセキュリティーを上げるには機械的にブロックできるルーターはかなり有効です。 意外とコレガの外部入力の電圧が高すぎたりしていればそれが原因で壊れる可能性もありますし、その電圧が高いのがコンセントの100Vが108Vとかで若干高い設定であれば、それが直接の原因だと思います。テスターで調べると、ある程度検討がつくと思いますが、万が一、違うアダプターを使用しているとしたら、それにより破損する可能性は十分あります。 純正品でも家庭の端末の電圧が高い可能性、間違ったアダプターで電圧が高い可能性、経年変化で電圧が変化した可能性など一つずつ検討しないと、次のも壊れるかも知れません。でも、旧製品はもともと弱くなっているので、耐久性がないこともありますので、別の製品を使ったらどうでしょうか。

Auo_113
質問者

お礼

いろいろとありがとうございました、有線が使えますからこのまま使います、しかし3台続けて壊れると言うのもどっちが悪いと言い切れないような気がして諦めすべて他メーカーにします。