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CB400SFフルパワー化
国産のCBR1000RRは94PSに抑えられていますが、フルパワー化(逆車)は172PSになります。それと同様にCB400SFIIIをフルパワー化(逆車はないけど)したらどれくらいになるのでしょうか?すべて最高の部品に変えるとかではなくて、あのエンジンの持つ潜在的なパワーと言う意味です(公道可)。排ガス規制とかでかなり抑えられてるように思えるのですが・・・ 返答お願いします。
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フルパワー化の意味を取り違えてますね。 同様に出来るわけないです。 国産CB400SFなら現行車53馬力がフルパワーです。 逆の意味で言えば、他の諸国に出しているディチューン版のCB400SFがあれば、日本産がフルパワーとなります。 ちなみに排ガス規制ではパワーは押さえられていません。 単純に後付で簡単にモワパワーが欲しいならターボキットでしょう。 CB400SFなら86馬力(公道可)です。 車両価格と同じくらいの様ですね。 http://www.metalspeed.co.jp/sub3a.html
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- BRADTOS
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フルパワー化という言葉の意味については他の回答者様の通りです。 CB400SFのエンジンの潜在的なパワーはかなりあると思いますよ。 ただ、フルパワー化の場合は遅くするためについているパーツを外すか、 もしくは逆車のパーツと交換するだけなので安価にできますが、 エンジンの性能を引き出すには社外品による改造が必要です。 ターボキットはまあ置いておいて、30万ほど出せるのでしたら フルチタンのマフラーにFCR、高級オイル、チェーンとスプロケを高級品に変更すれば 後輪出力70PSは軽く狙えると思います。ノーマルだと45PSが関の山でしょう。 ちなみにネットで見たことある中では ヤマハFZ400がマフラー、ファンネル、ノーマルキャブ加工で後輪70馬力というのがありました。
- hid_hid_hid
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フルパワーの意味については#1の方参照。 CB400SFの潜在的なパワーは、カタログの通り53PSです。 もちろん排ガスや騒音、自主規制などでパワーは押さえられています。 エンジンの潜在的なパワー(腰上、腰下のみでの耐久性の限界)を引き出すには、社外品の抜けのよい マフラーに交換し、キャブをリセッティングもしくは口径の大きいものに交換し、エアクリを交換し、コンピューター(点火時期、VTEC作動回転数など)を変更します。 VTECなんていうシロモノがついていますので、ヘタにいじると遅くなりますね。 いや、壊すかも。 CBR1000RRの逆車だってエンジンの潜在能力をすべて引き出しているわけじゃないですよ。 公道でも問題が起きないように安全マージンを取った設定が172PSという結果になっているだけです。 その出力に耐えるように設計されています。 CB400SFは安全マージンを取った最大出力が53PSというだけです。 その出力に耐えるように設計されています。 所詮は400cc、大したパワーアップは望めません。
- sep0901
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規制前の馬力なら59馬力ありましたね。 潜在能力はもっと有るんでしょう・・・