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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:重度の赤面・多汗のせいで・・・)

重度の赤面・多汗でつらい時間を過ごしています

このQ&Aのポイント
  • 最近、以前から気になっていた人と話す機会がありました。顔が真っ赤になり、汗をかきまくってしまいました。特に顔と太ももの裏がびっちょりです。
  • この症状はたまに出て、昔の友達やショップのお姉さんと話す時などにも起こります。重度すぎてのぼせて倒れかけたこともあります。
  • 知らない男性と話しても症状が出ない時もあるし、楽しく話せることもあります。対人恐怖症なのか、治せるのか不安です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Syo-ya
  • ベストアンサー率31% (558/1780)
回答No.1

以前、私は精神的に不安定で、ストレスによりぶよぶよに太っていました。 皮下脂肪の塊のような体系をしてました。 で、やっぱり、ちょっとした緊張で大汗が止まらないんです。 真冬の忘年会、新年会でも一人だけダラダラ汗が止まらず、クーラーをつけてもらっていたほどです。自分ではまったくコントロールできなかったです。逆になんでもないときは、まったく平気なんです。ちょっとしたことでスイッチが入ってしまうんです。 で、私の場合、極度の肥満の原因は、家庭が起因のストレスだったんです。 私にとって家庭というのは危険な場所だったんです。 で、そうなると人間というのは、恒常性のある緊張から脱出しようとして、副交感神経というリラックス神経を優位に働かせて、なんとしてでもリラックスしよう、精神の安定を計ろうと頑張るんです。 で、そうなると生活的にも怠惰になってきて、やる気なし、気力なし・・・というダラダラした暮らしになってきます。さらにストレスホルモンのコルチゾルというのが肥満に拍車をかけていきますので、最悪の状態になっていくんです。 それは、つまり自律神経の働きが狂ってしまっているということなんです。 ・・と、このような例が、質問者さまに該当するか判らないのですが、目安になれば幸いです。 現在の私はウォーキングにより25kgも痩せて、筋トレして体質改善をしました。さらに、こういう努力が心の改善にもなったので、以前のような怠けた、おっとり型ではなくなったんです。そうすると、もう、自律神経の失調から不健康な汗をかくということもなくなったんです。 もし、質問者さまが皮下脂肪太り、おっとり型、色白、アレルギー体質・・・の副交感神経優位タイプであれば、積極的に運動して体質改善&心の改善を行っていけば、改善されると想います。

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