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「宇宙戦争」の疑問(ネタバレ)

宇宙戦争を見ました。原作は読んでいないので映画だけの疑問です。 結局、病原菌で絶滅したわけですが、宇宙人なのに地球で呼吸できるということは能力(適応力)ということですよね? そんな能力があるなら病原菌くらいなんともないと思うのですがどう思われますか? (ちなみにこれは質問とは関係有りませんが、結局、主人公(トム・クルーズ)って何も必要性がなかったですね。)

質問者が選んだベストアンサー

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  • gc-arashi
  • ベストアンサー率18% (56/303)
回答No.5

つまらない映画でした。地球に攻めてくるくらいの科学力がある宇宙人なら、当然自分たちにとって不利な 条件がないかも調べるでしょうに。 オチがつまらなかった。

その他の回答 (4)

  • apple-man
  • ベストアンサー率31% (923/2913)
回答No.4

 呼吸できなくても、病原菌の侵入経路というのは あるわけです。  アメリカの月面着陸のときも、帰還した宇宙 飛行士が未知の病原体に犯されているといけいない ということで、地球に戻ってもしばらく 隔離されていたんです。  宇宙服に付着した病原菌が、宇宙船内を 浮遊して、体内に入るということもあるわけです。

  • J-Tanaka2
  • ベストアンサー率39% (69/174)
回答No.3

地球で呼吸ができることと細菌に耐性があることはまったく関連がありません。 たとえば、人間は当然地球で呼吸できますが、インフルエンザウイルスの菌でインフルエンザにかかります。風邪もそうですし、O-157という病原菌で食中毒にもなります。その特定のウイルスに対して、人間や宇宙人といった生物がどのように反応するかということです。 いっぽう、呼吸して酸素をとりいれて二酸化炭素を排出するということは、酸素を血中にとりいれられるかどうかということなので、病原菌とは関係がありません。 つまり、地球の大気に適応できたけど、地球の病原菌には適応できなかったということです。

  • tosembow
  • ベストアンサー率27% (200/718)
回答No.2

 H・G・ウェルズの原作では、敵は火星から突然地球にやってくる、という設定だったので、地球の病原体にやられる、という結末にそれなりの説得力がありました。  しかし映画では、地下深くにずっと昔から潜んでいたわけですから、高度なテクノロジーを持っているのにどうして地上の微生物を分析しておかないのか、という点で論理的に破綻してしまっていると思います。  また、トム・クルーズは敵を倒すために何も貢献していませんが、彼と娘のドラマはちゃんと描かれているのでそれでいいのです。

  • silpheed7
  • ベストアンサー率15% (1086/6908)
回答No.1

地球で呼吸ができる≠細菌に耐性があると言うことです。

noname#15285
質問者

お礼

さっそくのご回答ありがとうございます。 >地球で呼吸ができる≠細菌に耐性がある これが納得できないので質問したんですが・・・。 やっぱりそう思うしかないということですね。

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